December 01, 2009

朝の海

朝、海を見た、暗くて、見たことのない景色は
まるで子どもの頃、日が落ちかかって、ひとりぼっちで
知らないところを歩いているような
心もとない気持ちになって

大人だというのに

いっぱいいっぱい

白んだ空の感じや寒そうな風に波のたった海が
冷たくしらじらしく思えてなんだか悲しくて悲しくて
いけなかった。

ここより暖かいところに自分はいけないのじゃないかと
苦しくて

そして日曜日に子どもみたいに、ぐずぐず泣いた。
ほっとしたっていうより 悲しかった。
まだショックみたいで、お腹まで硬くなってる。

帰りたいのか、といえば帰りたくはない
けれども

自然のなかにほっとできる
そういう場所のないこともつらい

向き合ってるんでなくて、ノマレタみたい。
孤独というか、自分に。

どこまでいっても自分なんて人生は
どこまでいっても。

投稿者 chaco : December 1, 2009 10:29 AM
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