あまりに暇だ…
というわけで、10月早々に予約したなりになってた
春節のお休みに行く旅行の航空券を眺めてみる。
今回パリ往復なのだけど、台湾でいちばん安いチケットを探したら
ホーチミン経由かハノイ経由っていうのがあったので、
20代の初め頃ベトナムにちょっとだけ住んでて懐かしいので
迷わずこれにしました。
寒いのでサイゴンにした。買い物もできるし!
住んでたハノイを訪ねてみたい気もするんだけど、
もう住んでたとこもなくなったし、ものすごく変わってしまってるだろうから
なんとなくハノイにいくことを思うと気が引ける。
ベトナム航空。
ところが驚いたことに、別に1泊するわけでもないのにSTPCつくし、
city tourとかも希望すれば無料で連れてってくれるんだってー。
私が使ってた頃はそんなの一切なかった、ベトナム航空、やるなあ。
今のところ、サイゴン経由でパリ、パリは美術館中心に、
そのあとアントワープを拠点にベルギー、オランダを旅して、
ドイツはデュッセルドルフのちよちゃんを訪ねて、最後パリに戻って、
サイゴン経由で帰ってくる、そんな予定です。
2月、寒いんだろーなヨーロッパ!
でも台湾で暮らし始めて2月でちょうど1年、
自分の足で新しいものに触れてきたいなあと思ってます。
殆ど10年ぶりくらいになる、ベトナムの街もどれだけ変わったのか、楽しみです。
今日から久々に梅醤番茶を飲み始めました。
朝ごはんはふろふき大根のあたためたのと、赤米・餅きび入りの玄米おにぎりです。
封切の三陸のり、とても香りがよくてうれしかった。
朝ごはんは日本のものがいいように思う。
昨晩のこと。
ぶんぶんと台北に行ったはいいが
一向に直ってくれる気配のない彼のカメラ…
通りに面しているカメラ屋の脇を通ってビルの上にあがってくと
修理をしてくれるおじさんのある部屋があるんだけど、
それがもうすごいひっくり返した宝箱みたいになってておもしろいんだけど、
ぐちゃぐちゃで、すごい。しかも窓開けてるし。
こんなとこでカメラのなか開けられるんだ…ありえない…と思いつつ、
いろいろ、妙なクリスタルがめっさたくさん置いてあるのでいたずらに手をかざしたりしてみる。
外に出るなり「あのクリスタルたちはきれいにしたげたほうがいい!絶対に」
と言い切ると「あんなところでカメラ修理するんだぜ!」と苦痛の表情の彼。
うーん、君のラボもあんまり変わらないけどね。
といったら「あれでも毎週掃除させてるんだけどなあ」とトボケていた。
(台湾、精密機器メーカーでも結構汚ないのふつう。しかもラボで弁当食べさせられたことある)
で、やる気のない(ように見える)おっさん、また明日確認して電話します、というなり、
彼のカメラをキャビネットにしまってしまったので、しかたなく今日はあきらめて
ごはんを食べに行く。忘れたi-Podを取りにいこうと中山北路付近に車を停めて、
そのへんにあったおでんやさん(おいしかった、しかも、肉じゃががほんとに日本の味でうれしかった!)
でビール&食事。ご主人が日本人で、気立てよしの笑顔の素敵な台湾人の奥さん。
昔ながらの居酒屋ってかんじの。こういう店、減ったなあ。
きもちのいい店だったー。
思いがけずのんびり食事をして、帰り際i-Podを取りに山田電池へ。
早い時間だったのでまだお客さんがひとりもいなかったのだけど、
週末ね私のたまに来るところだよーと見せておく。
なんか授業参観みたい…
「なぜ日本人のたまり場に…ここが…」
とさっぱりわからない様子だったが、そー言われると…ゆるいから…じゃねぇの?
帰り際「黄泉の犬」を読み終えたばかりなので少しばかり興奮して
日本の1995年を語ると、冷静に日本人の有り様となぜオウムにあれだけの
ひとがひきつけられたかを分析していて、外の人にはむしろきっちりわかるんだなと
思ってなんだかしんみりした。
90年代以降、肉親と、子ども殺しが頻繁に起きるようになったこと、
このことって外国人からみるとよほど奇異らしいが
それがあるべき感覚というものだと思う。
台湾のニュースみていると、人としてあるべき視点が
まだたっぷりあるのでほっとする。みんな怒るべきことには
怒ってるし、悲しむべきとこでは悲しんでる。
付和雷同とかでなくて、ふつうに人間の感情としてどうなんだってとこで
共感がある気がする。
運転するときにけして周囲は気にしないが、困ってる人がいたら
ほっておかない社会です。まっとうだと思う。
いろいろイジケているわたしだが、
なんでそうがっかりしてんのかといったら
なんのかんのいって年中行事がすきなんだな…
年末におせちの材料をちょっとずつ買い集めて
黒豆とか、時間のかかるものは今日くらいから水に浸したり、
大掃除もまだまだ、とかいいながらなんとかおせちをたっぷりと
並べて、新年を迎える、あの感じが大好きなのです。
今年は昆布巻きはもうたいへんだから出来合いを買ってこようかな…
というと「昆布巻きはやっぱり手作りがおいしいよね…」と父に言われて
思い直し、身欠きにしんをやはり買いにいったりとか、昆布を追加したりとか。
夕方もはや飲み始めたそうな父をなだめつつ、ぎりぎりで仕上げて
朱塗りのお重にゆず釜を載せて、最後におなますをいれると
パッと華やいで、ほぼ一日中台所で手間隙かけたその労も
吹っ飛ぶ感じ。
つやつやの黒豆に松葉を添えて、なんてきれいだろうと思う。
黒豆は途中で蓋を開けるとしわしわになるから
とても気をつけて蓋をしたまま煮る。
さび釘なくとも、ダッチオーブンで煮るのが
いちばん黒く上手に炊けると発見してから、ずっとそのやり方。
今年はやれきんとんが甘すぎなくていいだの、
去年の田作りはパリッとした加減でおいしかったねえだの、
いろいろ言いながら、家族でにぎやかにいただくあの感じが。
毎回おなますの酸っぱさで少しだけ調整が入る。
田舎らしく甘いのがすきな父と、さっぱりした酸いのがすきなわたし。
そしてわたしがすこし譲り、父はもうすこし甘くしてほしいらしいが、
そんなのを1、2度やって、最終判断は姉のひとこと
「こんなもんでいいんじゃない?まあ明日はお酢がもっとなじむし」
これで落ち着く。…いつもここは必ず同じ。
ほんとうはもっと早くになますなんて作っとけばいいものを、お煮しめで
時間を喰ってる間に最後のぎりぎりになってしまう。
だからよけいも、おなますを盛り付けると整った心地がしてほっと安堵だ。
ゆずが採れない土地柄で、ゆず釜というのも最高の贅沢。
…ところで、おせちってみなさん新年明けてからいただくんでしょか。
我が家だけか、長野の風習かさだかじゃないけど、
我が家では大晦日からおせちをいただきます。おせちと海鮮で
いろいろと、お酒をいただいて、〆に年越しそばという感じ。
元旦の朝はお雑煮をいただいて、大きなぶりの切り身をそれぞれに焼く。
お屠蘇はいただかないが、元旦の朝からだいたいお酒は呑んでる、
それから大概三が日ずっと呑んでる。
3が日はお節をちょこちょこつまみながら毎食ちょっとだけ違うものを
加えたりして、呑み続けるパターン。
で、合間にやれ2年参り(こういう言い方、長野だけってきいたことあるけど、
大晦日から神社に出かけて年を越してお参りすること)とか初詣とか
新年会だ同級会だとかあって、はっと気がつくとほんとうにお酒しか呑んでないけど
なんだかよかっためでたいねえ。
こーゆーのが。
お正月で。
これがないというのがほんとうに寂しいでやんす。。。
もうだいたい東も西も、ほぼお休みに入って今日はあまりすることもなく。
っていうか、これから31日まで暇だな…
来年はぜひ休みを取ろう。
さて今日はこれからちょびっと台北です。
ほんとうに彼氏のカメラはずっこずこに壊れてて何度修理に通えばよいのか
よくわかりませんが(高いところから落とされたのだ)、
私はもうただ単に「ヤタ!デートだ…」と思うことにしたので、うれしいです。
ところで土曜日の晩からノバディバディバッチュウ♪が
繰り返しぐるぐるしてます。ピチカート・ファイヴ?というかtwiggy?
かわいいー。
昨日はお肉もいただいたしお酒もけっこうそこそこいただいたし、
チョコをもりもり食べたし、なんかなんかで
生理痛めちゃくちゃあって今日は家でちーんとしておりました。
大根があったので、ふろふき大根をつくった。
こんぶと一緒にことこと炊いて、マイ醤油だけで、じいわりおいしい…。
あったまった~。
今日はずっと読書してて、藤原新也の「黄泉の犬」読んでます。
おもしろい!
で、印度放浪とかを貪るように読んでた高校時代、とはまた一種違った視点で
旅に出たくなりました。
今行きたいところ。
法隆寺
岩手県
ポルトガル&スペイン(ヨーロッパにいくなら!と思ってたけど現実はさにあらず)
南米
韓国
韓国……韓国ええなあ。
アジアけっこういってるけど韓国っていったことない。
台北、ソウル、東京、上海、香港ってこうなんか
並べてみてみたいよね…。
ゆみちゃんと久しぶりに会って台北でお食事。
好様のビストロに行ってきました。おいしかった~
お店の人もやさしくて、いい感じ。
(ボトルでワインを頼んだらちょっと姐さんひいてたけど。
台湾てほんとうに…)
ゆみちゃんと、大学が一緒で学部も一緒でなんとバイトしてたパスタ屋まで
一緒だったことがつい最近判明…
しかも、シナ研のメンバーがもしかして茶子→マリいあたりから
連綿と受け継がれていたのか
「なんていう名前か忘れたけど…なんか映画サークルの濃いひとたちがいたよ」とはゆみちゃん言。
はは。なつかしい感じ!
ゆみちゃんに言われるまで、その店でバイトしてたことすら忘れていたわたしだが、
なんかもろもろ、思い出した。いちばんその店にいるのが好きだった時期のこと。
みんなで横浜遊びにいったり、しまださんの親父ギャグにだんだんついてけるようになってきた頃。
まだ10代だったなんて!
ゆみちゃんとは、いろいろ仕事の話とかも。
いっしょうけんめいがんばってて、えらいなあと思う。
似たような境遇だからいろいろ、同じようなこと感じてたり、シェアできる
ことがいろいろあって、励まされる思いでした。
ゆるゆるお食事のあとで向かいにできた好様書店をひやかしたが
日本のアートとかレシピ本ばっかりで見にいくのは楽しい!
なんか店の男の人が自分で東京行って買ってきたのって
ういういしい&誇らしげな感じがかわゆく。
さすがの絶品インテリア。いいねえー。
で、夜は山田電池で。ビールばっかり飲んだ。ひさしぶりに。
チョコもりもり食べる。
ウッカリ終電を逃して驚いた、ぜんぜんそういう頭がなかったので。
また万さんが名言を吐いてた気がする。DTでもEDでも?ああ…。
タクシーでもう帰りますとタクシーに乗ったところでふいに友達の顔が浮かんで
電話したら今友達も来てるし、おいでよって言われて
もう高速乗る手前だったけど、土曜だしまあいっかーって台北へ戻る。
ジャージで明日の試験に備える友人の横で
オープンちゃんで遊び、赤ワインあまい~!と連呼し、
でたらめな中国語で喋り散らし(よくわかんないから英語で喋っていいよと言われるしまつ)
しまいにはみんなで飲みだし、ぐでぐでで3人雑魚寝でした。何やってんだ、学生か。
ものすごい迷惑だよな。
朝ごはんもごちそうになり、新聞の占いをふたりで読んで、(うお座なのに
いっこ上のみずがめ座のとこをいっしょうけんめい読んでて
「すごいねーあたってるかも!」とかいってたけど、実は違って笑った)
それからバスに乗って帰ってきた。
ちょっとしたことで会わなくなってた友達だけど、ともかく元気で、よかった。
会うとイージーな気持ちになるのがいい。
わたしはああいうふうにはなれないけど、ちょっと触れるといいなと思う。
ところで台北、ゴッホ展やってるのよね。
今月始まったばかりで激混みかもだからちょっとずらそうかと思ってるけど
いずれ行きたい。
…山田にi-Pod忘れちった…。
年内最後の(になるであろう)見積りを送り終わりました。
今週ガッタガタでしたが、メリクリ!やっほい。
しかも大人げのね~ことに、(三十路にして)
昨晩イブだってのに彼とごたごたして、彼の帰ったあとあまりに悲しくて
子どものようにわんわん泣いて、泣きつかれて寝て起きてみたら
信じられない腫れよう、ぱんぱんで、会社を休みました。
大人げね~~~。
しかも都合悪くネットに繋がらず、仕事ができないので
これはこのぱんぱんで会社に行かなきゃやっぱだめなの…と思っていたところ
メールしても何の返答もよこさない私にやきもきした彼が昼時にささっとやってきて
てきぱきと直してくれはりました。ほんとうに頭があがりません。
午後ようやっと目の腫れがひけてはきたが泣きグセみたいのがついてて
笑っても泣けるし、泣きすぎて頭いたいっす。さんざんだ。
抹茶を点て虎屋の羊羹をいただき、ひといき。
夕方やっと外に出る。中国語のレッスンへ。
"經過jingguo"という単語のとこで、
茶『ちょっと待ってこれ日本語のアレに似ている…』
老『えっ何々教えて~』
老師のノートに書く、老、何度も読みあげる。茶、爆笑。
老『玉のほう?棒のほう?(同じく大爆笑)』
茶『多分、全部!』
老、もう一度読み上げる
茶『もう読まないでそれお願い~』
そしてかわりに中国語(っていうか台湾語)でなんていうか教えてくれた。
ばか姉妹のようなふたりである。
大概1/3くらいは脱線して授業と関係ないお喋りしてるけど
全部中国語なので最近めっきり会話の力がついたことよ…ありがと老師…。
会社で防災避難訓練がありました。
台湾に来て、はじめて。
っていっても、流れは殆ど日本と一緒なんだけど、
お国柄…キリキリとしたようなとこは全くなく、
ベルがジリジリ鳴って、だらだら~っと外へ出て、係になってる社員が人数を数え
(整列すらしてないんで、みんな思い思いに座ってるのを数えるのもすごいなあ!)
「今日15人足りない!」とか
「5分でここまでこなきゃなんだけど、ベルが鳴って10分だよ君達!」
「外履きに履き替えた輩がおるが…」
などとお小言があり(でも笑いたっぷり)、その間みなはへらへらし、
そしてへらへらと職場へ戻っていく。
予想に違わずゆるかった。
こういう感じでもうほんとにいいよね…イージーなとこが
この国のいいとこでもあり、ときに残念なとこでもあり…
でもわたしは好きなとこのが多い!
困るのは日本のお客さん相手のときだけかな。
うちはまあ、そう悪くないほうだとは思うんだけども、でも「まじかよ!」
ってのはときどきある。
現行の他社向け量産品(勿論汎用品前提だけど)を急遽サンプルにほしいと
言われた場合に、仕方なくブランドのロゴを隠してサンプル出荷したりすることも
あるんだけど、テープ貼って隠すこと、とサンプル依頼票に明記して工場に出した。
中国に工場があるんで、自分でモノが確認できない。
(というか、こっちのセールスって多分出荷前にモノを確認するとか殆どしないけど)
出荷前に写真を送るように担当PMを通じて依頼をしておいたんだけど、
送られてきた写真を見たら、ロゴ、半分しか隠れてなかったです、意味ねーじゃん!
差不等ですませたらアカンでな!!ビシ!
(ってか、これ台湾でなく、中国の話か)
教育もだいじですが、まあ自分で確認してくしかないっていうか。
まわりを見てるとみんなそうして落ちのないようにしている。
そこんとこは日本企業のようにはいかないので、そういうもんだと
思うしかないですね。日本は一回言えば次回から何も言わなくてもやってくれるか、
だいたい向こうから「この間と同じようでいいですか?」とか聞いてくれるが、
ここでは逐一言ってかないとなかなかやってくれないし、
常識のレベルがやっぱり違うから、自分が必要が必要だと思うことは全部あげて、
確認をしてあげなきゃいけない。
これはいい悪いじゃなくて、そういうもんだと思うしかない。
まあずっと同じメンバーで仕事してたらもうちょっと楽なんだろうけど、
今専用で動いてくれるPMがいないので、
プロジェクト毎に異なるPMに、都度あれこれお願いしなきゃいけなくてちょっとたいへん。
昨日冬至だったので、台湾では伝統の湯圓(まあるい白玉団子のなかに
黒ゴマペーストとか、トロッとしたあんが入ってるお汁粉みたいなやつ)を
いただきました。中国語の老師のお母様手作りのもの。
おいしかった~。龍眼の干したやつ(名前忘れちゃった)も入ってた。
柚子湯とかも恋しいけども、なんにせよその土地土地の伝統行事を
少しでも味わえるのはよいものです。
今日社内はともかくもお客さん関係が静かだなあと思ってたら
日本は祝日でした。
昨日ふと思いついて、
「そういえばさあ、うちの会社年末って何日まで仕事なの?」
「え、最後まで」
「だから最後っていつ?」
「最後って31日!」
っていうやり取りを…台湾休みほんと少ないっす。ぐっすん。
で、結局1月1日だけが公休日。2日3日が土日休み。
で4日から当たり前に仕事再開だそうです。
ほんとーに、年末感一切なしの台湾です。日本に帰れる人、うらやましいなあ…。
お餅は用意した(ていうか常備)けど、一緒に食べてくれる人がいないにょ。
彼氏はナゼか東京という、逆転現象…。さみしいいいい。
今まででいちばんさみしいお正月になること間違いなし。はあー。
3日だけだから、耐えよう。
というわけで、こっちに正月中のいらっしゃる予定の方は遊んでください!
ねえ続けられると思う?ってどきどきしながら聞いたら
大丈夫、簡単にはならないけど、それは最初からわかってたことだし
乗り切ればいいよ。
って言ってもらえてうれしかった。
ほんとうにすごい人だと思う。
冠宇の中壢の畑へ。
ああ、11月12月でも雑草は伸びてるし、緑~。
エンドウもゆっくりだけど、育ってた…。
冠宇が「お腹減ってる?もうお昼食べた?」とわざわざ電話してきいてきたので
???と思ってたら、今日はキャンプに使うちっちゃなコンロとお鍋を持ち込んで
畑で採れたての野菜を食べようという趣向でした。やる…
10歳になる冠宇の娘ちゃんはあちこちにいる虫を怖がりつつも、
父にやさしく「大丈夫、汚くないし、平気平気」と言われておっかなびっくり
野菜を採ったり。
エンドウ、甘かった~!
がんばって育ったんだなあ。ぱんぱんに、ふくれて。
それから、春菊と、A菜(これは日本にはない台湾でポピュラーな野菜。なんでA菜なの?)、
それからそのへんに生えてるあかざに似たほろ苦い野草をほおりこんで
お湯でさっと煮て、畑のまんなかに、3人しゃがみこんで堪能。
おいしくいただきました。
先日収穫したばかりの鳳林の自然農(直播)田んぼのお米もわけてもらった。
小粒だけど、すご~~~く、あまい!と目を丸くしていってたので、楽しみ。
脱穀機がなくて昔ながらの叩きつけるやり方で全部やったというので、
ねえ何時間くらいかかった~?っていったら、2時間くらいで済んだそう。
人力だけ、超エコだねえ。そして思ったより、早いんだねえ。
(→参照!すごくおもしろそう…)
帰りにカフェでお茶してしばらくダラダラお喋りして解散。
夕方から最近さぼりがちだった掃除をいっきにやろうと、普段はやらないとこまでみっちり磨き上げる。
はあ、すっきりした。年末だし、これにて大掃除か?もう掃除するとこ、ほとんどなくなった。
夜はバスタブにお湯をはって(こっち来てからはじめて!)アロマバス。
ぬっくり、いいですなあ~。
1週間、あっという間…
年末感が味わいたい…なんか、アパートにやたらツリーがきらきらはしてきたが
街に年末感はゼロ。日本、恋し。今日あたり忘年会ですよね。
飲み会、飲み会。
昨晩6時頃ちゃちゃと帰ってきたのでたまにはごはんを作ろうと
にんじんパスタ。ソースも作って(にんじんのすりおろしを蒸すとこから。
あまい!)さて、と乾麺の入った棚を開けたらカッペリーニしかなかった。
これって冷製にしないとすぐ伸びるからいやなんだよな…。
(案の定伸びに伸びた…)
あと、もずくスープ。なんか彼氏は忙しそうであと30分といってから1時間も
して戻ってきて、具合も悪そうだし、なんとなく暗いわたくしたち。
さて、今日は冷えるので湯たんぽを早々用意してはやばやベッドでくつろぎタイム。
ひさびさ、台湾でのんびりの週末でしょうか。
ジェーングドールの「森の旅人」を読み返す。
何かを好きだと思う気持ちとか、情熱とか、そういうものからどんどん
離れているような気がする。
う~~~~~!!!
なんか部屋のすみずみまで掃除するってのをやってないので
この週末はやろうと思う。ピカピカに!
明日、エビ釣り…初エビ釣り。
あさっては冠宇の畑に行くつもり。エンドウが大分育ってるみたいだし、
それについにお米脱穀まで終わったみたいなので、
いろいろ話をきくのが楽しみだ。
ていうかなんで彼氏があんなにみるみるグングン痩せてんの!?
という衝撃。
付き合いだしてからどんどん痩せてった気がするけど
これはほどよい体調管理その他もろもろとかいうわけでなく
どちらかというと出鱈目な食生活を続けた挙句
なんだかぽっちゃりした人から痩せた人になっていて、
1週間いない間にものすごくさらに痩せて(みえて)
衝撃~ぃ。
何があったのだ・・・
隣の人がわからない。
さて、いろいろと悲しいとかいっているが、私はうっすら知っている。
悲しみスパイラルから本気で抜ける気がないんだろーな…。
マイナスを選びがちっていうか。
そこに敢えて勝ってくような気概も体力もないのに…
ああんもう、の三十路でござる。
昨日からまた台湾の日常生活に戻り。
部屋もなんだか散らかったままだけど、あまりのくたびれにだらしのないまま
1週間スタートしてちょっと悲しい。
彼が週末に壊れたカメラを修理に出しにいくというので
夕方から台北へ。ちょっぴり疲れた。
デートだ~!とかいってたんだけど、車のバッテリーが上がったり、
会社からの電話が鳴り止まなかったりして、なんだかドタバタしたのだ。
西門町の傍までいったので、気軽なお店でぱぱっとごはんを頂いて、
メイドカフェの前を通りかかったので話のタネだねと入ってみる。
いろいろ観察するのに夢中で、飲み物の甘さを伝えるのを忘れる。
デフォルトだとたいがいものすごい甘い…
女の子の小声で甘ったるく喋る中国語が全然聞こえなくて参った。
窓際に…ガンダム発見。
甘くて飲み残したミルクティー。
それから桃園へ帰る。くたびれた。
寝る前に、なんだかくたびれてて一息つくまもなくて、仕事のプレッシャーとか、
1週間ぶりに会う彼の痩せた肋骨とか見てたら、ホームシックもあったのかもだけど、
いろんなことにわけもなく悲しくなって、でもうまく言い表せなくて、
わあわあ泣いた。自分でもわけがわからないけど、ひきつけたみたいに
泣いてはやみ、また泣いてして、それからようよう寝についた。
悲しいのと、なんかほっとしたのとがないまぜになったような、変な感じで。
いつも何かに追われている感じがしんどいのかも。
ともかくも疲れてるんだなあ、と感じる。
寝てる間も仕事のことを考えてるときが多い。
それは無理もないよね、くたびれても。
なんかガス抜きしてく方法を、また探してかないと…。
まずは部屋片付けようっと!
ゆうべのこと。
品川に戻ったのがちょうど10時くらいだった。
夜ごはんがまだだったので、なんかないかと、ラーメン屋を発見した。
女の子がやけにいっぱいいるなあと思ったら
(おっさんたちに挟まれて、6人くらい横並びだったので)
韓国からの旅行者みたい。ラーメン、食べたかったんだ!(有名なのかな?その店が)
写真撮ったりしながら、うれしそうに食べてる。
会計のときに一緒になったら、にこにこにこにこ、ラーメンの湯気で上気した
赤いほっぺで、ああなんだかとてもかわいかった!!
ピーター(伝説のビッグボス)はいつもこの店でみんなにご馳走してくれたから、と
ボスにご馳走になりました。
昨日小田原からの帰りの電車のなか、長かったのでいろいろ、
どう開発トップにYESと言わせるか、そのコツを実際にあれこれオプションを
作りながら教えてくれて、とても勉強になった。
実際にこれ、来週やらなきゃで、経験のあるPMのなかでも
開発トップと直接ディスカッションする子なんていないなかで
新しい経験だなあ。セールスとしては日常的にやってるけど、
セールスはただお客さんの要望とその背景をインプットすればいいのに対し、
PMとしてはYesと言わせるためのロジックと具体的なオプションを考えて
開発とネゴするのが仕事。
ロジックはわかるけど、でも私まだ知識がおいつかない、勉強せにゃ。
光学メーカー出身なので、未だに電気系統の基礎がなくてちょっと仕事で苦労している。
モジュールの商売だと、お客さんの完成品のインターフェイスとの
マッチングが議論のポイントになったりするので必須だ。
開発をドライブしていくのにももちろん必須。
ここ2ヶ月くらいでものすごく勉強してかないと市場スピードに追いつけないな。
今週はよく上司に勉強すれといい含められた気がする。
というか、まだ伸びシロがたっぷりあるよということなんだろうな。
がんばります。
さて、諏訪へ帰ろう!
今日も今日とてしんどかった、とてもとても。
やっとやっとゴールだ!終わった!
昼ごはんは食べられないまま、小田原駅のホームで10分の電車待ちの間、
売店のパンを買ってかじる始末。しかも4時半!昨日より遅い。ごめんね、ボス…
折角久しぶりに日本に来たというのに、まともな食事ができたのは
最初の京都だけ…?(お客さんと、四条でお食事だったのです)
あとはごはんを食べてる暇もなかったのです。
なんか先週の金曜日ににこにこしながら東京某寿司やのショップカードを
私の机の上に置いていった彼、、、食べたかったんだよね、おいしいお寿司!
ごめんね。次回必ず!
インフォコムとかのショーのときも相当打ち合わせ件数は多い
(一日6社とか8社とか、朝食ミーティング、ランチミーティング、
とディナーミーティングは2ラウンドとか、3ラウンドとか…)が、
大概お喋りしてるだけなので、時差ぼけもあって消耗するのは体力だけだけど、
今回一回一回が短時間な上に、きっちりモメンタムを作らなきゃいけないので
結構たいへんだった。今まででいちばんしんどい出張だったような気もする。
まあ、台湾来てた頃は朝まで打ち合わせとかだったから、まあそれもしんどいか。
今となってはいい思い出なので、まあ喉元過ぎればなんとやらでしょうか。
おかげさまで宿題超たっぷりで、しかも来週ボスは引き続きヨーロッパ、中国と
まるまる一週間出張なので、その間どうプロジェクトを進捗するかで電車のなかでも
ああだこうだと計算したり、オプションを作ったりと、金曜日の夜だっていうのに
カツカツした俺たり…はあ、あたし乗り切れるかいな。
午後30分だけホテルに駆け込みで、BUヘッドと開発トップと電話会議して、
報告を入れ、指示を仰ぐ。そのまま部屋に居残りたい気分も、
それから新幹線飛び乗り、泣きそうな気分でした。
で、最後の打ち合わせ中にへろへろになってたデモ機が一個壊れて
なんかを象徴してたみたい…来週、直してもらわんんと…。
デモ機くんもよくがんばった。
最後の客先は前職で担当させて頂いてたお客様で、ほとんどよく知ってる
メンバーだったので、きっちりフィードバックも頂きながらいろいろお話できて
満足でした。
さて、東京一泊伸ばしたので、明日の朝諏訪へ帰ります。
1日だけだけど、年末だし両親とごはんです。楽しみ。飲もうっと!
日記書いてる暇もなくなってしまた…
自分で組んだスケジュールながら、タイト過ぎだろう…
今日朝出たきり、昼は3時頃15分で済ませ(仕事の話しながら)、
人身事故で電車遅れ、最後の客先は20時、デモの後、接待、帰りは12時…
なんちゅースケジュールじゃ。
しかもまだ仕事終わってないし、どうかしてる。
明日でラスト。脳みそ溶けそう…溶けてなんか出そう……
1日気兼ねなく日本語で喋って、さほど違和感はないのだが
(もちろん母国語だからあたりまえだけど)、
昨日戻って彼氏と電話で喋るとああ、英語か、と脳みそが切り替わる音がした感じ。
普段めんどくさいとかまったく思わないけど(というか、思ってもしかたない)、
一日だけでも日本語だけで喋る時間があると、そう思うものなんだなあ。
お客さんと打ち合わせしてて、ときどき日本語より英語の単語とか、
中文がちらっと頭をよぎるが、なんとか思い出して回避する感じは
ちょっとだけある。脳みそって、癖みたいなものが?よく使うものほど
引き出しのように前のほうに詰まってる気がする。
昨日タクシーに乗ってて台湾人の上司と電話で話していたら
タクシーの運転手さんが「やっぱり語学がこれだけできると、かっこいいですねえ」と
言ってらしたが、今の私は英語で喋っているということに恥じる気持ち。
英語に頼ってる限り絶対中国語うまくならないから
ほんとにこの状態を脱しなきゃ。別用英文!
ところでこの運転手さん、ハルビンに彼女(!)がいるそうで、
中国語、勉強してるんだって。いいなあ、楽しそうで。
さてチェックアウト、、、朝ごはんいただいて(遅い)今日も仕事しますか。
初日終了、今日は2件だけだったので楽チンでした、午後スゲー遠かったけど。
栃木までいってきたから。
遠足気分…?ぽかぽかしてて、ぼうっとしてる間に着いたかも。
AMは新宿で久々O氏とお会いする。
いつも、なんかアメリカで会ってたか?日本でお会いするのは
不思議な感じ。
夜品川に戻ってカフェごはん、赤ワイン1杯いただくが、
ネットのあるカフェだったのでちょっとごはんが来るまで、
と思ったらなんか店の人が気を遣ってくれてグラスとパスタを
PCのとこまで持ってきてくれちゃって…あらら。
なんかこういうのっていやだなあと思いながらもメールすごいことになってたので
ついつい、ぽちぽち、メールチェックしながらごはん食べました。
おかげで休んだ気にならなかった、がっくし。
といって、さあもう1杯飲んでから帰ろうかなって気分でもなかったので
おとなしく食べ終わるなり部屋に戻る。
暖かいシャワー浴びて生き返る、今日足冷えて帰りの電車つらかったのだ。
さて明日は横浜方面で、夕方には関西移動。
AMがすこっとオフになったので、契約書やっつけるぞ。
彼氏がせっかく電話くれたのに、いろいろ仕事で聞きたいことがあったので
ついビジネスの話に始終してすまんかったです、反省。
どうも仕事に夢中になりすぎるきらいがあるので、これから注意しよう。
着いた、何食べよ…
ちょっと早く着いたので、空港から気軽に姉に電話したら
「彼氏と一緒だし、今ごはんもう買ってきた」
とつめたい…いつまでいるのも聞いてくれなかった…
実家に電話をしたら「聞いてない、帰ってくるなんて聞いてない」と言われた。
母には伝えた筈だが…来週、帰りまする…。
強く生きていこう。
どうでもいいけど、前髪切りすぎました。
なんか中学生みたいです、出張前にきりっとしとこうと思ったんだけど、
なんじゃこりゃ。
ちなみに、空港~機内で一回も日本人に思われなかったです。
ので、日本の税関申告書も中国語のやつもらって、
機内食とかも全部中国語で聞かれた。そのまま通した。
なんで?例の笑わないってやつか?
ちなみに、今回もパシフィックなんだけど、ノークリーンサービスという
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1000円も!
台湾人男性のマメさってほんとうに驚くが、
昨日ケンタロウさん(サロンの日本人オーナー)に聞いた話。
台湾人の女の子、予約がないけどどうしても今日!というたっての願いで、
パーマ、カラーでなんと12時間の長丁場になったそうです。
(予約がないから、待ち時間が長い)
(というか、台湾人はほんとうにこの手のわがままが通ると思ってる。
この間うちのインターネットの調子が悪くなったときも、
彼氏が夜11時過ぎなのに担当の人の個人携帯に電話してて、
びっくりしたが、先方もべつに普通に対応してくれる。すごい)
で、台湾人、よく彼氏を待たせて髪を切ってる子が多いんだけど、
この女の子も例に漏れず、12時間、、、彼氏待ってたそうです。
しかも途中でかいがいしく食事を買いに走ったり。
「それって、パシリじゃん」と私。
ケ「いや、あれは男はそうは思ってないって感じなの。
こないだもね、山に行って、水道のないところで、彼女の手が汚れたときにね、
売店までペットボトルの水買いに走って、手を洗ってあげたらしいよ~
そいでまたその彼女がじつにかわいらしく、幸せそうにねえ、
この話をするのよ!」
げげえ!!
私「あっそうでも自分がやられたらどうだろう、うざいかもぉ…」と私
ケ「えっそうなの!オレ最近台湾ナイズされてて、なんか足りないとかいうと
フツーに買いに出かけるから、日本から友達来るとびっくりされるよ」
私「ていうか、そこまでされたらもう他の人と付き合えないね、その子。
はは、うちは台湾人男子+日本人女子だからお互いに
”まあ、そんなことしてくれるの!”って驚いてるよ~」
国が変わればとはいったもので。
(台湾人女子はこれを「教育」という)
で、いつも思うがほんとうに彼氏が優しくて親切でうれしいが、
それに甘えないように、あたりまえのことと思わないように、いたいなあと思います。
さて、荷物つめよ、、、空港いかな。
THIS IS IT、やっと観た。
マイケルって奇行の人という印象が強かったのだけど
ほんとうに才能のあるアーティストで
しかもとても謙虚で愛に溢れる人で
驚きながら引き込まれ観ました。
(劇場で観てよかった!)
桃園にある映画館なんてきっとたかがしれてるなと思ってたが
どっこい16個くらい部屋のある立派なシネコンで、しかもそれぞれの箱も
結構大きかった。
で、チケット2枚+コーラ+ポップコーンで600元というのを選んで
高校生のように、映画を観てきました。なんか、楽しかった。
今週はほんとうに、彼に感謝で、忙しい(というか、私の出張に併せて
デモ機の追い込みをやってもらってて)のに1週間不在になるので
結構時間をちゃんと取ってくれて、満月レストランもいったり(10回目になった!)
映画に連れていってくれたり、やさしいなあ、と思います。
うれしかった。
今日は中国語のレッスン、朝から。
先生を今週から変えてもらったんだけど、先生かなりプロフェッショナルな方で
うれしい。がぜんやる気になって勉強してます。
午後から美容院いった。
なんかまたアシスタントの子が変わってて(というか、いつもいる子が休みだったのかもしれないけど)
ケンタロウさん自ら髪を洗ってくれたのだが、あまりの気持ちよさに2回とも
ぐうぐう寝てしまった。魔法のように、抗えない気持ちよさでした。
パーマかけた。ひそかに、っていうかんじの。
帰りに近所の某餃子屋で夕ごはん。
鍋貼(焼餃子)をどうしても食べたいのだが、20個、なんだよねえ。
さすがに20個は無理な気がする、皮があついし、ここの。
で、水餃子と酸辣湯にしました。
帰りにパイナップルケーキを選んで、それから電車のなかでも立ったままウトウトして
帰ってきた。もうちょっとちゃんと寝ないと、万年寝不足みたいな感じ。
さていよいよ明日から出張か。
1週間、日本にいます。
なんだか、すごい過密スケジュールを組んでしまったので、体に気をつけないと。
ほんとうは週末またいで10日くらいでやればいいのに、
なんだかんだで1週間にぎっちり、詰め込んだので。
インフォコムなみに、しかも移動も疲れるんだろうけど、
タイトな打ち合わせがえんえん続くのって神経使うだろうな。
今夜はもう寝ます。
あー、なんかインドインドしたカレーが食べたい!
God grant me the serenity
To accept the things I cannot change;
Courage to change the things I can;
And wisdom to know the difference.
今週は朝ごはんきちんと作って食べようと、
仕事が終わってから買出し。夕ごはんは縣政府の近くの
パスタ屋さん。リーズナブルだけどおいしい。
朝ごはんリサーチをしたのだけど、
温めたミルクに、トースト+肉鬆(肉でんぶ)、
…台湾だなあと思った。
夕ごはんのあとオーガニックのスーパーでちょっと買い物して、
パンも買って帰る。こんなの、久しぶり。
で、今朝はちょっとだけはやーく起きてパン焼いて
ミルクティ入れて、サラダ作って、ってそれだけのことなんだけど
彼氏がにこにこしながら「家で朝食いっしょに食べたのはじめてかも」って。
えっまじで!と思いましたが…そうなんだあ。
私は彼が来る前はたまには自分で朝ごはん作って食べてたりもしたんだけど
この人はほんとうにぎりぎりまで寝てたいのだと思い込んでたので
朝ごはんは一度も作ったことがなかったのね。
いつもいつも忙しくて夜しか時間が取れないので朝も少しお話できるっていいな。
話さなくてもいいけど、なんか食事作っていっしょに食べるのはほんとうにいいもの。
(皿も完璧に洗ってくれるし……朝から、助かるなあ)
近しいひとがともに健やかでありますように。
朝、海を見た、暗くて、見たことのない景色は
まるで子どもの頃、日が落ちかかって、ひとりぼっちで
知らないところを歩いているような
心もとない気持ちになって
大人だというのに
いっぱいいっぱい
白んだ空の感じや寒そうな風に波のたった海が
冷たくしらじらしく思えてなんだか悲しくて悲しくて
いけなかった。
ここより暖かいところに自分はいけないのじゃないかと
苦しくて
そして日曜日に子どもみたいに、ぐずぐず泣いた。
ほっとしたっていうより 悲しかった。
まだショックみたいで、お腹まで硬くなってる。
帰りたいのか、といえば帰りたくはない
けれども
自然のなかにほっとできる
そういう場所のないこともつらい
向き合ってるんでなくて、ノマレタみたい。
孤独というか、自分に。
どこまでいっても自分なんて人生は
どこまでいっても。