2004年09月21日

えせバクレパパ日記

知っている人は知っていると思いますが
先週私は、ほぼ毎晩涙を流しておりました。
なぜって、とても悲しかったからです。
何でしょう?ここ何年かで一番「憤り」を憶えました。
そういう私は「どうもバクレパパです」。

して、書こうと決めていたコトがあります。
皆様もご存じの大切なコトです。
1つは「見守ること」、1つは「人の命」。

兄も弟も常にお互いを慈しみ合い、常に命に対して一生懸命でした。
なぜなら彼らは尊い「人類」だからです。
・・・・、人の親で有りながら、それすら反故した輩が居ました。
いろんな要素が絡み合った上で、防げる手立てやタイミングが
沢山有った中で起こった「殺戮(じんさい)」でした。
そこで、顔も出さず被害者面で電波に乗った彼らの父親に一言。
「彼らは大好きだったのですよ・・。そんなあたなでも・・。」
最後に、天国でも常にお互いを労り合い寄り添って居るであろう
一斗ちゃんと隼人ちゃんに心よりご冥福を申し上げます。

正直、悲しくて悲しくて仕方有りません。
ですが、そんなこんなで『バクレパパ日記』開設です。
開設に当たりご尽力頂きました方々には感謝致します。
是非、ご愛読の程を。。