September 21, 2007

『新宿3-10-xx』

「185センチもあるんですよ」という男、和田アキ子ばりに空母級パンプスを履く上司がいるという。
でかっ。何喰ったらそんな背に。

「何ですかね、肉ですかねぇ。しかも彼女、大野ってネタみたいな名前で、客先で『大きな大野とお見知りおき下さい』って名刺渡すんですけど、客の反応が全部、『でかっ』って一言で終わり」
本人は気にしてないみたいだね。

「寧ろ売りにしてますね」
絶対忘れんなー。

「そう、そのインパクトは兎も角、一度酷い目に遭いましたよ。前にキャバクラのオープンで店舗貸しの仲介やったんですよ。で、レセプションパーティに招かれまして」
例の上司と?

「ええ、それで彼女の隣にドレスが全然似合わない猫背の女が座ったわけですよ。ただでさえ威圧感あるのに、座高の差が半端ないでしょ」
ものすごく上から目線。

「で、その女の子の背中に尋常じゃないを見つけた彼女が、
『うわ、お前、背毛すごいな。これ剃れよ。坂本竜馬かよ!?』
って毛を鷲づかみしたらしいんですよ。そしたら、女の子号泣しちゃって、その場で『出て行ってもらえますか』って追い出されました。ご招待されてんのに」

全然いい話じゃないけど、185センチの突込みが素晴らしいと思います。

(了)

投稿者 yoshimori : September 21, 2007 11:59 PM
コメント

たまに「義盛閣下、それは妄想ですか?」って突っ込みたくなりますが、閣下の類友を拝見する限り真実味が湧いて余計に笑ってしまう小生は病気でしょうか?

Posted by: hyde先生 : September 22, 2007 11:04 PM

これは真実です。(本人には承諾を得ておりませんが)
基本的に事実しか公表しておりませんので、どうか誤解無きようにお願い致します。

しかし、たった一度の面会で真実味と仰る先生の洞察力に脱帽です。
宜しくお願い致します。

Posted by: 義盛 : September 23, 2007 12:39 AM
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