March 06, 2010

『さんがつかみせき~みうみうのやかた』

あめがふっています。
でかけるよていもありませんが、いえにいるのもあれなかんじです。
むりぐりにようじをつくってでかけるどりょくをします。

たとえばしょくじ、そう、ひとはなにかをたべなければいきてゆけません。
しかしかなしいかな、すでにしょくじはすませていました。
すくなくとも、むこう4、5じかんはたべなくてもすごせます。

たとえばその2、かいものです。
だがしかし、かいたいもの、ほしいものがおもいつきません。
ぶつよくのなさもかんがえものです。
えんげるけいすうがいじょうにたかいのもいかがでしょうか。
くちからはいって、xxxxからでてゆくきえものにすべてがきえてゆきます。
「せいふんき」とはよくいったものです。

たとえばその3、ならいごと。
なにもならっちゃぁいませんよ。
「おげっしゃ」というたんごもひさしくきかなくなりました。
ふりこみなんて、ひとをかいさないしゅだんにとってかわられたのでしょうよ。

たとえば・・・、もうきりがないので、とりあえずあめのなか、かさをもってでかけます。
そとにでてみるとさほどふっておらず、こさめのようです。

えぬえいちけーほうめんをめざします。
ねこがいました。
ねこについてゆきます。
「しろじ」に「ちゃ」のもようのはいったねこです。

てっきんこんくりーとの3かいにあんないされます。
いすにすわります。
ざっしをよみます。
ひとがいれかわりたちかわりおとずれます。
3じかんごにかいほうされました。

なにかすっきりとしたこころもちで、あめのなかをあるきます。
ごかいのないようにいっておきますが、そういうのではありませんよ。

はんとしにいちどのいべんとでしたが、おせわになりました。
こんごともよろしくおねがいしますよ。

(おわり)

投稿者 yoshimori : March 6, 2010 11:59 PM
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