November 24, 2011

『鸚鵡小町』

<覚ヱ書キ>

朝:烏賊天蕎麦
昼:咖哩炒飯
夕:味噌らーめん、"Butter"
夜:(失念)

◇山手線内、小学生女児が同級生に絶叫マシーンに乗る際の心構えを説いている。
◇ひとしきり講釈を垂れた後で、とうとうと昔話を語り出す。
◇「あたしがこどものころはさー、身長制限があってだめだったんだよねー」
◇「おとうさんとおかあさんが乗ってるところをくるくる回転しながら見てるだけだったなー」
◇・・・そんな遠い記憶でもあるまい。

◇味覇(ウェイパー)の出汁で、新生姜の梅漬けをたれにして食す家庭鍋があるという。

(了)

投稿者 yoshimori : November 24, 2011 11:59 PM
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