July 01, 2012

『かみがじつざいするおうこく』

おはようございます!
とくにおもしろいはなしもありませんが、ひとつほうこくしなければならないことがあります。

ぼくのたのしみのひとつとして、「ふりーぺーぱーのえつらん」があるのですが、きょうはじめて、このこういじたいをふういんせざるをえないような、じゅうだいなじたいにおちいってしまいました。
・・・くわしくはなすわけにはいかないふじゆうをおゆるしください。

・・・なにもかもがげんかいでした。
ぼくはしらずしらずのあいだにふれてはいけない、かみのりょういきにふみこんでしまっていたのです。

すうじかんまえまでのうかれきぶんがうそのようです。
みのほどしらずのぼくは、そのたぶーとされるせいいきにたいして、うすわらいをうかべながら「やくそくのち」とのたまい、「うんめいすらかんじるぜ、ひゃっはー」などとほざいていました。
なんとおそれおおいしょぎょうのかずかずでしょうか。

ただほどたかいものはないとはよくいいますが、このけんがてんけいてきなれいなのかもしれません。
こんりんざい、「むりょう」としょうしたじぶつにたいしてはんのうするのはよそうとおもいました。

・・・かたるべきことがすくなくて、ほんとうにもうしわけないとおもうのですが、すうじだけでもここにのこしておこうとけついしました。

じつはれいのせいいきがことしで「そうりつ50しゅうねん」をむかえるとしり、おどろきをかくせませんでした。
「そつぎょう」としょうした、かずかずのしゅうれんをおえたひとびとは、ねんかん6,000にん。
これは、おもてむきはまっとうなきぎょうとしてとうろくされたぎょうかいでいえば、こくない「だい6い」とききます。
「にしにほん」のはてにいちしながらのこのぎょうせきです。(しつれい)

つまり、たんじゅんかんざんでも「30まんにん」。
そうとうすうのいのちさえもかえりみない「へいし」をようする、きょうだいなせいりょくなのです。
・・・すべてはぼくのみのほどもわきまえないゆだんからまねいたけっかでした。
あいてがわるかったのです。

こんご、まちなかできをつけなければいけない3てんをかきのこして、ふでをおくことにします。

1、でんしゃないであいているざせきにすわらないものがいたら、まずそれとうたがえ。
2、ちかばにあいたちゅうしゃじょうがあるのに、あえてすこしはなれたばしょにくるまをとめるものがいたら、そいつをうたがえ。
3、ちちおやだけにけいいをひょうしているものがいたら、そいつにようちゅういだ。

もうでんしゃにのれません。
くるまもどうようです。
ちちおやとこどものやりとりさえ、まっすぐにみられません。
みなさんもどうか、どうかおきをつけて。

(おわり)

投稿者 yoshimori : July 1, 2012 11:59 PM
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