October 28, 2012

◆『ははが「うま」で、ちちは「しか」です』

おはようございます!
きょうはあさからざんざかふりつづいています。
なにがって? いやだなあ、いわずもがなですよ、きまってるじゃないですか。
(しばしむごん)

…さあさあ、じかんがありませんよ、まいてゆきましょう。
まずは「みょうがだに」へ。
としょかんしゅさいの「らくごかい」です。

『だい3かい こいしかわよせ かつらせんしょう どくえんかい』
@こいしかわ5ちょうめ・こいしかわとしょかん4かいしちょうかくほーる

お、いつもきている「いつもさんだるをはいているひげづらのおとこ」と「みちばたでねおきしているふうていのおとこ」がいますね。
この「なにがおきてもへんじゃない」てきなきんちょうかんがたまりません。
「としょかんちょう」さんはあいかわらず「まえば」がありませんでした。
まったく、かおすなまちだぜ、みょうがだにってところは。
せいりけんだけをうけとって、しばらくじかんをつなごうと、じゃんくなしなをいくつかたのんでしばしのんだくれますよ。

かいじょうじかんになりました。
じきにかいえんじかんとなります。
でばやしがなりまして、せんしょうししょうがこうざにあがります。

かつらせんしょう◆めぐろのさんま

わ、ねあせがひどい。
ごめんなさいししょう、ついうとうととしてしまいました。

かつらせんしょう◆ぬけすずめ

せんしょうししょう、きょうは「しんじゅくすえひろてい」からここ「こいしかわとしょかん」にきて、ここがはねたら「はねだくうこう」へむかい、「さが」へむかうそうです。

ひがえりだと「とちのおいしいもの」がいただけなくてかなしいとおっしゃってました。

さあつぎにいどうしますよ。
つぎは「もりした」です。
みょうがだにから「かすが」まであるいて「とえいおおえどせん」にのりました。
なんとなく「ちば」ほうめんにはこばれているきになってきます。

17じについてしまいました。
やくそくのじかんは17じ30ふんです。
ま、いいや、もうはいっちゃおう。

「けとばしや」にきました。
けとばしや、とはみせのなまえではなくて、「ばにくりょうりせんもんてん」のことです。
さっそく「にくさし」をたのみます。
うつくしい「あかみ」のそれのとなりには「しょうが」がそえられていました。

まちあわせの3めいはめいめいにおくれているらしく、「とえいしんじゅくせん」ゆーざーは「しんじゅく3ちょうめのこうないよりせんろにらっかしたろうじん」をえきいんがそうでできゅうじょしていたためにおくれてしまったそうです。
おちたほんにんはおおさわぎしながらもぶじびひきあげられたのですが、なんだかこわいですね。

さて、ぜんいんそろったところで「さくらなべ」をおーだーしました。
「ひれ」と「ろーす」をおなじりょうでまぜてもらいます。
あさいなべにひれとろーす、「あぶら(たてがみ)」がのせられて、はこばれてきました。
べつざらには「ざく」とよばれる「ながねぎ」、「しらたき」、「ふ」がもられています。
はんなまでもおいしくいただけるので、「ときたまご」となべのあいだ、わりばしのおうふくがはげしくなります。
ここで「やきどうふ」をついかしました。
「わりした」がすくなくなってきたので、こいくち3とうすくち1のわりあいで、なべにそそぎいれます。
「れいしゅはくつる」がするするとくちへとはこばれてしまって、とどまることをしりません。
…だいぶまんぷくになりました。

かいけいをすませたあと、「げそくばん」にくつとかさをだしてもらい、みせをあとにします。
…かさがぐれーどあっぷされてる!
げそくばんのこいきなはからいにまんぞくして、とえいしんじゅくせんにのります。

このあと、「しんじゅく3ちょうめ」でおりて、「たこやき」と「くしかつ」のみせでのんだくれることになるのですが、それはまたべつのおはなし。

(おわり)

投稿者 yoshimori : October 28, 2012 11:59 PM
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