February 20, 2013

『ヤクーツク、レナ川のほとりで』

◇『のだめカンタービレ(2)』 二ノ宮知子(講談社)、読了。
◇何の琴線に触れるのか、涙が止まらない。
◇音大の女子と付き合ったことさえなければ、クラシック音楽に何の憧憬もないのにな。

◇目黒を徘徊している。
◇記憶をたどりながら歩き倒し、訪問履歴のある店へとたどり着く。
◇シチュー皿に盛られたそれは懐かしい絵面。
◇玉子と雲呑も追加しちゃおう。
◇当時の店主の姿はそこになく、町の食事処的な老舗感のあるこの店の厨房を預かる従業員がアジア系(♀)なのは気になるところだ。

◇徒歩を中断し、電車で移動。
◇シングルモルトの置いてある店。
◇人から聞いた、日本酒とロシア料理と餃子の店の名を控える。(全て別店舗)
◇今宵はこの辺で。

(了)

投稿者 yoshimori : February 20, 2013 11:59 PM
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