April 19, 2013

『イエルコトムベナルカナ(そう云うのも尤もである)』

◇『もやしもん(12)』 石川雅之(講談社)、読了。
◇影も幸も薄いとされている主人公が、十代少女の為にめづらしく奔走する。

◇新宿区に来ている。
◇大衆居酒屋らしい品々をちまちまと。
◇軟骨唐揚げ、もつ煮、塩昆布キャベツ、新香、他

◇ノドヲカラシニユク。
◇翌日の筋肉痛を憂う。(実際は翌々日の)

◇既に始発は動き出している。
◇閉店間際の店にて「天玉」をぞるぞるといただく。

◇副都心線で帰宅。
◇気絶しなくては。

(了)

投稿者 yoshimori : April 19, 2013 11:59 PM
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