August 19, 2013

『総領の甚六と呼ばれて』

◇朝は納豆と豆腐とトルキム。
◇昼は「焼き鮭はらみ」とつくね。

◇多忙にて中目黒での落語会にゆけず。
◇現地特派員より報告のあった演目は以下の通り。

◆『中目黒寄席第112回公演』
◆@上目黒二丁目・中目黒GTプラザホール
◆瀧川鯉○「牛ほめ」
◆柳家小蝠「松山鏡」
◆瀧川鯉昇「粗忽長屋」
◆仲入り
◆柳家小蝠「幽霊タクシー」
◆瀧川鯉昇「船徳」

◇夕刻、鯖を塩焼きにしてみる。
◇半身ながら大振りにてこれ一品で一食終了。

◇箱庭洋ゲーをプレイ。
◇人狼祭り決行。
◇概要:巷間にて悪人認定されている輩どもが根城にしている建屋を急襲し、殲滅後にゆったりと人狼化して転がる肉片を喰い散らかす。
◇「北方という気候風土にも拘らずプリミティヴな半裸姿で黒魔術を嗜む一派」はビッグダディ的な大所帯の為、飢えた人狼への給餌には困らないのだ。
◇番組スタッフ一同で美味しくいただいた結果、人狼能力はかなり向上。
◇腕を大きく振り被ってからの一閃、吹っ飛ばし攻撃さえ当たれば難敵ですら余裕のよし子。
◇ただし、食事中の飛び道具攻撃だけは勘弁な。

◇スリープスプリント装着にて気絶。
◇落ちる直前の記憶では26時は過ぎていた気がした。

(猟)

投稿者 yoshimori : August 19, 2013 11:59 PM
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