November 09, 2013

『ストーキング日和』

◇朝は「焼き鮭ハラミ」とサラダ何とか。

◇土曜だというのにスーツを着ている。
◇午前中でやっつけて撤収。

◇文京区方面行きのバスに乗る。
◇目当ての饂飩屋へ。
◇…がっつり並んでいらっさる。
◇長椅子に座って品書きを眺める。
◇敷地内には庭園があり、向こうに見える木造建築と饂飩屋は軒続きとなっている。
◇窓越しに見える室内では前掛けをした女性が複数いて、忙しなく移動している様子が覗える。
◇従業員に「向こうは料理教室か何かですかね」と尋ねるも「いえ、老人ホームです」と直球で投げ返される。
◇…ははァあれはホーム側の人なのね。

◇何組か案内され、続いて中に入ると一部の客席は蔵の内部のそのものの構造となっていることに気付く。
◇さきいかの天麩羅をつつきながら「飛露喜(会津)」を二合ばかり飲ってから釜揚げうどんを頼む。
◇饂飩自体に対して特に感想は持たないが、他のあてが気になった。 ⇒後日「ねぎかつを」が美味と聞いた

◇渋谷区にある喫茶店へ移動。
◇「オールドビーンズ楡」

◇『新うしろの百太郎』(全6巻) つのだじろう(講談社)、読了。
◇「切れ長、吊り目=美人」という不文律。

◇宇田川町へ。
◇"Dun Bheagan"
◇鶏とピスタチオのソーセージ

◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : November 9, 2013 11:59 PM
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