January 02, 2014

『若丸三十六号流離綺譚』 (第三回・最終回)

07:40
「ひとんちの実家で年を越そう」ツアーファイナル。
のろのろと目覚めて外出。

08:15
近所にあるファミレスで朝食。
・とろろ、納豆、温泉玉子

09:00
帰宅後、再び外出。
ボルゾイとトイプードルの散歩。
ボルゾイの牽引力が思いのほか重パワー系で、うかうかしていると市中引廻しの刑に処されそうになる。

三度の帰宅。
全体的にごろごろしている。
『モテキ』(全4.5巻) 久保ミツロウ(講談社)、読了。
夏樹のくだりが切なすぐる。

14:15
近隣にある焼肉専門店へ。
喰い散らかしの多くを失念。
・タン塩、他
・トマトサラダ、他

15:50
コンビニに立ち寄って珈琲を購入。

16:00
帰宅後、ぼんやりとWOWOWを眺めている。
【震える牛 (第1話)】 ⇒途中から
食品偽装問題を扱っている為、民放ではまず企画段階で実現不可能な内容だろう。

18:35
夕刻に解散となる。
京成電鉄の駅に到着。
ここから都内を目指す。
ようやく千葉から解放される。

20:35
最寄りの駅前にて食材を購入。
…家に帰るまでが遠足だという至言を胸に帰宅し、明日も年始という日常を生き延びなければならないのだ。

(了)

投稿者 yoshimori : January 2, 2014 11:59 PM
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