February 03, 2014

『若気のシュンダーツァイ』

◇9時台に起床。
◇お目覚は新潟産米菓子。
◇ウォッシュマシーン稼動4回。

◇朝から豚骨。 ⇒紅生姜、擂り胡麻、SC
◇バスタブに赤ワイン。
◇過剰にほかほかする。

◇12時半に外出。
◇銀座線に乗って外苑前で下車。

◇周家の経営するという店へ。
◇以下はランチ内容。

◇搾菜
◇とうもろこしのスープ
◇海老と玉子の炒め
◇豚肉の角煮
◇杏仁豆腐 ⇒マンゴーソース

◇丸裸の銀杏並木に寄ってベンチに座る。
◇杖を突いた老人が若い女子が座るベンチの前に立ち、隣に座ってもよろしいか問い質している様子。
◇女子は断る理由もないと判断したのか、どうぞと着座を促している。
◇老人と女子の会話はよく聞こえなかったが、当たり障りのない内容の中で唯一聞き取れたのが、
◇「私は新橋に住んでたことがあってね」ってそっから始めてるんかい!

◇歩く。
◇青山通り(R246)を渋谷方面へ。
◇表参道を原宿方面へ。
◇ランドマークとなる病院を見付けて原二本通りを右折。
◇輸入雑貨店を目指すが、既に長蛇の列。 ⇒30分待ち
◇とっとと引き返す。
◇表参道沿いにある行列のポップコーンの店は90分待ちという。
◇…君ら月曜の昼間っから何してんの。

◇代々木公園を抜けててくてくと帰宅。

◇『鼻』 曽根圭介(角川書店)、読了。
◇収録作品:『暴落』『受難』『鼻』
◇自作『沈底魚』で受賞することになる「第53回 江戸川乱歩賞授賞式」での受賞会見のコメントが秀逸。
◇「身を持ち崩すことが人生の目的と化している」ことに気付いて一念発起したという。

◇『沈底魚』 曽根圭介(講談社)、読了。
◇主人公から過剰なヒロイック要素は排除されており、熱血成分も控えめとなっている設定は入るに易いと考える。

◇遅い時間にコーンクリームポタージュ、燻製豚トロとBC。

◇うぉ、フィリップ・シーモア・ホフマンが亡くなってた。 ⇒2014年2月2日、マンハッタン
◇「注射器が胸に刺さってたままの状態で発見された」と報道されてる。
◇享年46歳、合掌。

◇未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : February 3, 2014 11:59 PM
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