February 05, 2014

『20年ひと夏 ~34歳まで中二~』

◇朝は「鴨南蛮そば」。
◇昼は「石焼味噌クッパ」。 ⇒若布スープ、レタスサラダ、ゼリー

◇『MONSTER』(全18巻) 浦沢直樹(小学館)、読了。
◇名前のない世界。
◇ギレルモ・デル・トロ製作でテレビドラマ化するという。
◇メキシコ人監督が原作通りにドイツ、チェコでのロケを敢行するとは思えないので、アメリカを舞台にしたミニマムな感じになりそうな予感。

◇夕刻に西新宿へ移動。
◇日曜まで石垣と西表を満喫してきたという知人(後述B)へのいやがらせを兼ねてウチナー料理店へ。
◇Aと合流し、一時間後にBが遅れて参上。

◇以下はその喰い散らかし。
◇海ぶどう、海鮮サラダ
◇沖縄そばの塩焼ちゃんぷるー
◇おでん(大根、牛すじ、スパムちくわ)
◇「瑞泉 新酒(首里)」

◇Bによる島語り。
◇現地での思い出として、宮川大輔と仲良く写っている画像を見せられる。
◇石垣の同じ居酒屋にて発見した当時は「みーやがわみーやがわ」というコールを耳にしてさえ「よく似ている人」認定だったが、実は本人だったという。
◇西表でのカヌーとトレッキングの果てにたどり着く崖の上の滝の傍で喰らう八重山そばが美味しくないわけがないという結論。

◇幻の酒と謂われている「泡波(波照間)」をいただく。 ⇒生産本数が少ないので幻

◇二軒め前にBと解散。
◇ノドニカラシニコフはウチナーグチ縛り。

◇24時にAと解散。 ⇒解散したその足で白濁したスープと麺を喰らっていやがる
◇JR山手線に乗って渋谷へ。

◇三軒め、宇田川町。
◇"Bruichladdich Waves"

◇24時45分頃に揺れを感じる。
◇あとで調べると、震源地は茨城県南部、渋谷は震度1だった。

◇神田川的な。(本人は多摩川)
◇木枠だけでマットレス抜きのベッドを購入し、蒲団を敷いて使用するという発想。 ⇒「スプリングがきらい」
◇疑問にさえ思わないのが、マスター&スレイヴというリレーションシップ。

◇26時過ぎに撤収。
◇帰宅後ハ直チニ気絶セヨ。

(了)

投稿者 yoshimori : February 5, 2014 11:59 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?