June 16, 2014

『慙愧エクストリーム』

◇晴れ。
◇朝から粉ものを焼いてみる。 ⇒長葱とキャベツ、鶏がらスープ

◇昼は新規開拓をと考え、1969年創業という洋食店にて「カツカレー(サラダ付き)」。
◇アルマイトの平皿に平たく盛られたそれは、姿こそ見えねどルーに牛的発酵食品の味わい。 ⇒正解はバターライス
◇次回来店時には他のメニュも試そうと思う。

◇小刻みに気絶する日々。

◇夕刻に退出して最寄りJR駅寄りまっつぐに帰宅。
◇飲んだくれの予感さえスルーして自宅にひきこもる。

◇間食は米菓子。 ⇒カマンベールとアーモンド、塩昆布
◇22時台に粉もの摂取。 ⇒もやし一袋と麺半分

◇地味に洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"

◇<できるひと>
◇前転、側転、バック転ができるようになった。
◇一人称視点での転がり中、視覚的にわけがわからんようになるのはいただけないが。

◇<似てるひと>
◇宿のある裏山で「人間の尊厳にかかわる作業を止めない輩が居座っててうざいのでやっつけちゃってよ」という依頼を受ける。
◇要約すると「死んだ生き物が動き回れるように処置する職種」の方が無闇に旅人を襲っては死体を作りたがる ⇒街道沿いが物騒になる ⇒宿が繁盛しない ⇒治安維持に努めよとのこと。
◇アイサ~。
◇ひきこもり先を急襲し、死体に群がる小動物(蟹と鼠)、生ける屍とその施術した人々を暴力的に排除。
◇主犯格である女の被るフードをひっ剥がしてみたら、自分(プレイヤー)と同じ髪型と色で少しひいた。(年齢はわりと上)
◇殺害の報酬を受け取る横で憲兵さんが酒を喰らっていたので、ていうかお前の仕事だろうとも思ったが、彼らは近距離での物理攻撃に滅法強いだけで、自然現象を用いた飛び道具での遠距離狙撃派の死体いぢり屋さんには到底敵わないから、これはこれで適材適所なんだと理解した。

◇<キてるひと>
◇誰かに見張られているという妄想が臨界点突破の無職セレブより逆ストーキングの依頼を受ける。
◇対象者は善良な市民なので、尾行するよりも直接会って訳を話すと激しく同情される。
◇三名分の報告を終えた時点で依頼者がぶち切れるのは明白なので、この辺で仕事放棄しちゃおうか考え中でっす。

◇プレイ中、未明に気絶。
◇29時前に目を覚ますと、三人目のストーキング対象者と話している最中だった。
◇会話中に落ちてごみんに。
◇寝直す。

(了)

投稿者 yoshimori : June 16, 2014 11:59 PM
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