December 27, 2014

『晴レル哉クリシュナ』

◇<ユメドリ>
◇まさかの「チキン旨い」発言。
◇顔も食す仕草さえ見えない。

◇9時半に目を覚ますも目当てのアニメ番組は休止のようだ。 ⇒【団地ともお】

◇朝から味噌バターコーン、塩だれキャベツ。
◇ブレイクとしての塩昆布とすりごま。
◇昼は熊本土産の「ロン龍」、キャベツの唐辛子にんにく炒め。 ⇒15:24

◇NHKをぼんやりと眺めている。

◇【軍司 官兵衛 総集編 前編・後編】
◇家を守る為とはいえ、肥後の一揆に呼応した旧領主、宇都宮重房の鎮圧後の謀殺に代表される主人公側のダーティ描写にはもやもやするしかない。

◇【天才ボビー・フィッシャーの闘い 国家に翻弄された伝説のチェスプレーヤー】
◇911事件に関してフィリピンのラジオ局からのインタビューで「素晴らしい! アメリカは終わりだ!」というざまぁ発言は、当時の政府に翻弄された彼が長患いにも似た感情が昇華したルサンチマンである。
◇かつて冷戦時代に一戦交えたボリス・スパスキーとの再戦の機会をボビーに与えたハンガリーに住む17歳のチェスプレイヤー、ツィタが後にボビーからの求婚を断った際の言葉が印象に残る。
◇「チェスは人生の全てを奪う」

◇『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 (下巻) J.K.ローリング/松岡佑子:訳(静山社)、読了。
◇ポリジュース(変身薬)でムーディに成り済ましているクラウチ・ジュニアが本体を殺害しなかった理由:
◇薬の効き目は時限性で一定の間隔で生体素材(毛髪)を補充する必要があったから。
◇乳児ハリーが魔法界の庇護さえ受けずに「最悪のマグル」であるダーズリー家に預けられて虐待されながら育った理由:
◇リリーの妹、ハリーにとっては叔母にあたるペチュニアの血が本人の自覚なくハリーを守護する役割を負っていたから。

◇夕刻になって和風に暖をとろうと炭火を熾したはいいが、水分を含んでいたのか瓦斯焜炉にて熱していると破裂して四散する。
◇爆ぜた炭の欠片の行方を大捜索するも発見されず。
◇火の気が不安で外出が困難となる。
◇奇跡的に求めたピンチョス寄りな食材は以下の通り。(内容はほぼほぼイタリアン)

◇トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ
◇ペンネサラダ
◇オリーヴ&ブラックオリーヴ
◇鰯のマリネ
◇蛸のマリネ
◇茄子と根菜のカポナータ
◇いかのフリット
◇サーモンの生春巻き
◇ミモレット
◇いちご

"Santero Brut Spumante Rosé Pinot U.V."
"Barons de Rothchild Corbières Château D'Aussières 2011"

◇炭の欠片は見つからずじまいだったが、室内の何処かで燻っている様子もないので未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : December 27, 2014 11:59 PM
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