March 12, 2015

『店舗付職工による神リペア』

◇朝は大阪土産の「普通の白蒸し」、「限定品の白蒸し(とうもろこし)」。 ⇒大豆おこわ、ごまふりかけ昆布、しそ漬小梅
◇冷えてても旨いと感じるが、やはり少し温めると更に美味しいかも。

◇昼は「讃岐直送」を謳う店にて「ちくわ天うどん(かけ・中)」、「炊き込み御飯(小)」。 ⇒日替わりの「茄子といんげん」は品切れ
◇壺入りの「天かす」と「おろし生姜」がトレイに載って運ばれてくる。
◇青葱もがっつり後載せしたいところだ。

◇饂飩店に隣接する店舗の名がややイカれている。 ⇒「××××ハンサム」
◇そのリサイクルショップでは西洋甲冑が兜と共に店頭にて売られていた。
◇…家電も含め、全体的に高額な様子なので何となく眺めるだけで終了。

◇夕刻に退出し、地下鉄とJRを乗り継いで新宿区へ。
◇出張で上京している岡山県人を交えての会。
◇喰い散らかしは以下の通り。

◇御通し ⇒朧豆富、粗塩
◇焼きソイ ⇒縞があったのでたぶんシマソイ
◇長芋うに焼き
◇串焼き(正肉、他)
◇旬菜の天麩羅(茗荷、牛蒡、他)
◇大根サラダ(梅ドレッシング、ヤングコーン、胡瓜、トマト、干し海老)
◇いかわたホイル焼き
◇浅蜊辛子漬
◇合鴨トリュフ挟み焼き

◇今では何とも思わないが、「生搾り」と銘打つ品をスタッフに搾らせる斬新さは忘れない。

◇22時半過ぎに撤収。

◇二軒め、ノドニカラシニコフ。
◇「愛はおしゃれじゃない」
◇千葉県民が終電を逃し、練馬区民と岡山県人に託して撤収。

◇25時の終電に乗って渋谷へ。

◇三軒め、宇田川町。

"Ardbeg"

◇「西荻」という共通項。
◇元西荻在住の映像系同郷人、江戸川区の宝石店に出没しているという。
◇西荻にある沖縄料理店の名物店主は二年前に癌で亡くなっていたという。 ⇒R.I.P
◇西荻にある知人の祖父が経営するクリスチャン系の書店に置かれたニーチェ本。 ⇒「神は死んだ」とかキリスト教ディスりまくり

◇26時半頃に撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : March 12, 2015 11:59 PM
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