November 25, 2015

『闇と逢魔の娘房干せ』 (第二十一回)

05:59
@中央区南八条西三丁目(すすきの南八条)

「紅さけ」「生たらこ」を緑茶で流し込む。

07:34
@新千歳空港

晴れているからフライトに支障はなさそう。

08:00
@新千歳空港

「JAL500」離陸。

11:00
@羽田空港

「JAL233」離陸。

12:28
@北区岡南町一丁目

「岡山電気軌道(おかでん)」バスを待つ。

13:12
@岡山駅

駅前に佇む桃太郎がクリスマス仕様ではないことを確認。

13:51
@北区下石井一丁目

「徳島」と炭水化物(豚丼だったと思う)を併せて烏龍茶で流し込む。

14:51
@北区下石井一丁目

「カラー&ボーダーのコンビ」「並マッチ」「ステンレス名刺入れ(中厚)」を購入。
「カラー」で始まる商品名は「パスケース」のこと。

16:59
@北区磨屋町

チェックイン。

19:01
@北区平和町

後輩の同級生が長年働いていた店を退職してしまった為、後輩の弟が予約してくれた古民家造りな店を訪れる。
以下はその喰い散らかし。

・突き出し ⇒(内容失念)
・鰆のたたき ⇒肉厚
・活かわはぎ(肝、えんがわ) ⇒尾頭付きとは思ってなかった上に、まだ生きてる
・あぶり明太子 ⇒後輩弟より「邪道」と云われる
・(品名失念) ⇒「意外に」と思った品だったが、何かは失念(絵的には白菜と何か)
・かわはぎの煮付け ⇒「骨せんべいにするよりも」と薦められ

・「燦然(岡山・倉敷)」 ⇒熱燗
・「嘉美心 秘宝(岡山・浅口)

XX:XX
@北区磨屋町

宿へと帰還。
未明に気絶。

(續く)

投稿者 yoshimori : November 25, 2015 11:59 PM
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