March 01, 2011

坪林のお茶屋さん

結婚式の会場は、いろいろ(彼の御両親との少々の意見の食い違いとか)
あったけども、なんとか決まりました…ひと安心。

今年は民国100年、中華民国という呼称になって100年なので
縁起がいいと結婚したがるカップルがものすごーく、多いのだそう。
なので、結婚式場はどこも年末近くまでいっぱいで
早く決めなくちゃ、とあせってたのでした。

価格とクオリティーのバランス取るのってむつかしいね。
まあ結局、私達の好きにさせてもらったけど。
こちらのお父さんお母さんに感謝です。
(こちらはまあ新郎の親主導なのね、こういうことは大抵・・・)

まあほんとうに、ふたりで決めることがあまりに多いので
結婚式ってぜひやるべきかなあと思ったりして。
昔はどうでもいいやと思ってたのだけど、動く額や関わる人が多いなか、
どうやってものごとを決めていくかというのはまるまる人間性が試されるし
人の器がよくわかる。

3連休だったので、宜蘭へ1泊旅行。
夏に付合いはじめの頃でかけて以来で、うれしかった。
顔よりでっかーいステーキを(彼がね)食べたり、温泉満喫したり、
夜は夜市で海鮮とビールで夜更かししたり、
翌日はやっぱり海辺のおいしい海鮮のお店でエビ蟹三昧。

今回とてもよかったのが、帰りに坪林(ピンリン)というところへ寄って
お茶を買ったのだけど、ズラーリと並んだ小さなお茶屋さんのなかから
なんとなく清潔そうでなかに働いてる人がいて、道具がきちんと手入れされていそうな
好ましいたたずまいのお店を選んだら、女将さんは肌がつやつやで
お父さんは鉢のグッピーの世話をしながらのんびりと、でもだらけてはなくて、
なんだかいいお店で。

ちゃんと手入れのされた茶壺がこれでもかと並んだ棚や、
飲みさしの普洱茶があるあたりからしても、店の人たち自体が
かなりお茶好きなのだろうと察せられる。
(普洱茶は大陸のお茶なので、台湾にはないけども、マニアは年代ものとかを
コレクションして愛飲するので)

で、文山包種茶の冬茶を2種類と、東方美人を1種類、試飲させてもらう。
で、文山包種茶のランクの高いほうのやつがこれまたすごくて、
回甘とこっちの言葉でいう、喉のあたりに甘い余韻がいつまでも残る感じが
すばらしくて、すこし高い買い物だったけれどもいいお茶だったので
そのお茶二袋と、東方美人を一袋求める。

東方美人は何年も保存がきくとかで、来年飲むとさらにおいしいよと店の人がいってた。
昨日飲ませてもらったのが鉄観音みたいに重めで、私の思ってる東方美人の印象とは
また違う感じだったのだけど、これがどんなふうに変化するのか、
楽しみなので寝かせてみようと思っている。

そして彼のおうちは普段からいいお茶を楽しんでいるようなおうちなので、
彼もこういうところはケチらずに、いいもので価値のあるものにはあまり迷わずに
さっとお金を出す人で、私もお茶大好きなので、これはうれしい。

帰ってちょっと明日の会議資料の手直しなどしてから、彼がお茶を淹れてくれました。
ほっと一息、好好喝~ ^^

さて、7時か。仕事、終わった…かな~。

今日は昨日宜蘭の路上のお店(近所の農家さんが野菜売ってる)で買った野菜が
たくさんあるので、それを料理する。三星葱、完熟トマト、頭のとんがったキャベツと
まんまる大根、それから昨日めずらしく手に入ったのは、紅芯グァバ。

ピンクのグァバなんだけど、ジューシーでおいしいんだよね。味もいい。
(→ミルキーはピンクのは柔らかくて嫌い。
普通のグァバだと猫舌の表面のザラザラで擦り取って食べるのが好きで、ちょっとクレイジーである)

葱、ほんとうにこれでもかっていう束でしか売ってなくて、それ買ったんで今週きっと毎日葱。
葱焼きって作ったことないので、作ってみようかな。パスタもおいしそう…。

投稿者 chaco : March 1, 2011 07:19 PM
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