August 28, 2010
新しい暮らし
昨日から胃痛が結構耐え難くなり、わりかし、
おとなしく過ごしている週末。
恐らくここのところの食べすぎが原因かと。
油っこいし…。ばかだなあ。
今日は彼と新しい家の契約にいってきました。
彼はいろいろ物事深く考えないというか、台湾人らしく
ときがきたらやってみて、ダメだったらまた考えりゃあいいじゃん、
(というか、もとからそんな心配してないよね。なんとかなると思ってる)
っていうタイプだが、私はいい加減に見えても結構予測できる心配は
事前に潰しておきたいタイプで、何かと彼に笑われる。
っていっても、ベッドのサイズと洗濯機を置くバルコニーの広さを
念のため確認したかっただけで、これって普通では…?
日本人なら結構普通だと思うんだけどっていったら
彼氏「でも台湾に住むんだからもうそんなにいちいちまじめに考えてると疲れるよ」って
笑うんだけど。
「ベッドのサイズっていえばシングルかダブルかで、違うっていっても
3センチか5センチとか、そんなもんでしょ?」
「洗濯機、はかんなくたって大丈夫だよー、大体置けるようにできてるってば」
…そういわれれば確かにそうなんだけど、買ってみたけど実はダメだった、とかを
避けたいだけなんだよねー。スゲー、文化の差+性格の差…。
人生って、冒険だ。
なんていうか、育てていく、ってマダムがメールに書いてくれたんだけど、
その感じがぴったり。
昨日、やっとマダムにメールで報告。
あまりの急展開だったので、友達が「早すぎだ」とか「3ヶ月様子みよう」とか、
冗談でいうわけですが、マダムは全部わかってて、
「線よくひいたね。やっと始まったね」って喜んでくれて、
私すごく、うれしかった。
やっぱり前の人と別れるの、すごく辛かったけど、
前の人とのことがあったから、今の人がきたんだとすごくはっきり私にはわかるし、
だからこそこういう始まり方しかなかったんだ。
でなきゃ前の人とも終わることできなかったと思う。
ぐるぐる、このままずっと歳をとってもこの人の傍にいられるのかな、
ちゃんとした形がとれなくても、続けてってもいいかな。
無理だろうけど、いられる限り長く、一緒にいられたらいいな。
なんて前の人とのこと、こっそりと祈るように考えてたくらいの私なのだ。
そこへ彼がきて、ダメなことはダメ。
お願いだからやめて。俺と一緒にいよう。とものすごく真剣にいってくれたのだ。
最初は私もなんでこの人わたしのことなんにも知らないのに何いってるんだろう、と
思ったし、何も知らないくせに、なんて思ってて、断ったのだけど、
彼がもう一度来てくれて、あとから彼も
「なんであのとき自分がもう一度声かけたのかもよくわからない。
だいたい、声かけたときもだめだろうなって思ってた」っていってた。
それから私の気持ちがグン、と動いて。そのあとちょうど日本に出張で。
ものすごい勇気がいったけど、でもともかくそっちだっていう感じ強くして。
早く早く行って、って高いとこの自分からいわれたみたいな感じ。
今決めなきゃだめになる、待っててはくれない、っていう感じもしっかりあって。
あれはなんだったんだろう。
風が吹いてるみたいだった。
運命的ってこういうことだろう。
こういうことって、あるんだなあ。。。
さて、あまりにも悲しいことがあったり、それでもうれしいこともあったり、
人生はJoy and Painだ。それでもって、毎日続いていく。
できるかぎり早く、地に足のついた暮らしのできるように。
がんばりどこ。まずは新居の掃除から地道に始めようっと。
彼がいうみたいに、真剣になりすぎる必要もないんだろうけど、
地に足のついた生活を送れるように、ここで時間をちゃんととることが
とてもだいじなように思う。いろいろ、ほんとうに激動だったからねえ。
August 27, 2010
引越し決まった☆
あっさりと、かどうかは知らないが、引越し決めました。
明日敷金を払って、引越し。
部屋見に行ってみよう、から1週間でした。なんとまあ、はやい。
いろいろ、勘違いがあって、何度かあきらめよう、とか思ったけど
結局新しい住まいに移ることに決めた。
彼と始める暮らし。猫ちゃんつきです。初めてだ、猫と暮らすの…
それに今のとこは狭くて『部屋』って感じだけど、今度のとこは
たくさん部屋もあるし、広いので『家」って感じ。
ダイニングテーブルも、広い洗濯物干せるバルコニーも、
広い使いやすそうなキッチンも、日当たりのよさも、
環境のよさ(山際なので、緑が結構多い)も、気持ちのよいことが多くなりそうで、
ほんとにうれしいです。
難点は駅からすごく離れてしまうので、彼がいないときは徒歩か
バスかタクシーで移動しなくては、ということ。
バイク買おうかな…か、車を待つか。会社まではなんとか徒歩圏内。
つうわけで、明日には鍵がもらえることに。
10日に今のとこを出なくてはいけないので、せっせと引越し準備します。
そんなに大量のモノがあるってわけではないので、ちょっとずつ、運ぼうかしらね。
うれしいな。
家でごはんを作ると彼がとても喜んでくれて作り甲斐があるものだから、
ここのところ毎日のようにごはんを作ってるのだけど、
翌日も作れるかわからないのでできるだけ食べきるようにしてて
で、彼はお腹いっぱいになったらそれで止めるんだけど私片付くまで
結構がんばって食べてて、最近胃の調子がものすごく悪い。
ただ単に食べすぎってのが、また悔しい。。。
少なめに作ろう。そいで足りなかったら何か足せばいいんだものね。
August 23, 2010
日曜日。
日曜日はゆっくりめに起きて、昼ごはんから。
オムレツ、トースト、空芯菜炒め、
ソーセージときのことトマトのチーズ焼き、コーヒー。など。
こんなに!と思ったが、食べつくした。
それにしても、空芯菜、1週間で4回くらい食べたのにまだ終わらない…。
ねぎもまだあるし…。
私はアボガドと豆乳のスムージー(はちみつ入り)も食後にちょっと試してみた。
(彼には大不評なり、どうもアボガドは全然好きではないみたい。
どうしようかな、まだでっかいの、4個くらいある…アイスかな)
お昼食べてから、部屋を見に連れてってもらった。
ふたつほど。
ふたつ目の部屋、すっごい気に入ったのです。
広い家、マスターベッドルームにはお風呂とトイレもついてるし
ウォークインクロゼットもある。そいでゲスト用のベッドルームがふたつ、
ゲスト用のシャワールームとトイレも別にひとつ。
彼曰く「広すぎだよ。買うならこういう家だけど、賃貸でこれって必要ないじゃん。
っていうか、俺の実家で一緒に暮らしたっていいんだよ、お金貯めるんだから。
それにミルキー(彼の猫)があの高そうな家具をぼろぼろにするんじゃねーかと、はは」
ってそのとおりですが、ソファがゆったり、日当たり良好、キッチン広々、食洗機つき。
そして念願のダイニングテーブルもついてる!山のほうで環境もいいし、
会社もなんとか歩いて行ける距離。駐車場込みで今住んでるとこから較べて
+2000元ぽっちなので、もうここにして!って感じ。
プラス、彼の実家で暮らせるか?ってのはもうちょっと彼の家族とも
一緒に過ごしてみないと絶対わかんないので、ゆくゆく考えるにしても
まずは外で暮らしたい。ちょっとがんばって説得したら
「わかった、ここにしよう。大家に念押ししようね」と電話をかけてくれた。
実はオーナーすげー金持ちの人で、「明日もう2組内見あるから、それ終わったら
誰に貸すか決めるから」って、…こっちに決める権利がないのでした。
というわけで、彼が「彼女すごく部屋が気に入ったみたいなんで、是非機会を」
と電話してくれたんでした。
まあ、彼の方は、気に入ったのが見つかるまで探せばいい、って思ってるみたいで
ここがダメでも別にいいやと思ってるみたいだけど、私は一度あれ見ちゃったら
ほんとあそこがいいなー。ダメかもな、外国人だし、仕事のこととかも聞かれなかったしな。
部屋を見に行ったあと、旧暦の7月15日にやる拜拜を、日曜日なんで早めてやるよというので
一緒に彼の家にいって、のんびり準備して、お手伝い。
お母さんとおばあちゃんと彼と私の4人で。
他の兄弟誰も帰ってきてなくても、こうやってちゃんと帰ってきてお手伝いするところ
ほんとにいいと思う。
幽霊が来るってことなんだと思うけど、食べ物を用意して、ふるまうみたいな感じかな。
お線香を炊いて、火を起こして。
終わったあとで盥に入った水を使って、用意しておいたタオルで顔を拭うんだけど、
彼が子どもにするみたいに私の顔を拭ってくれて
それはおばあちゃんが、お母さんが、彼が拭ったあとのタオルでこういうのって
家族になったみたいでうれしいなー、とぼんやり私は思った。
それから犬の散歩に行って、家の裏手に空き地発見。
畑やってもいいよ、俺に手伝えっていわなきゃね!っていうので、
自然農ほったらかしだから水やんなくていいんだよ!
草刈だけ手伝ってちょ、と言ったけど、どうも信じられないみたいだった。
今度冠宇の畑に連れてこう。
というか、彼はほんとに私にこの家に住んでほしいんだな~っていうのが
随所に伝わってきて、それはちょっと、と思う。いずれは入ってもいいかなと思うけど
この中華系独特の家族の絆の強さみたいのに、ついてけるかだよな~。
言葉の問題もあるしなあ。
最初はふたりだけで暮らしたい…ってのはちゃんと意思表示しておかないとな。
彼、普段はバイク乗ってるんで、
ここ最近通勤はほぼバイクで乗っけてってもらってるんだけど、
メットがぶかぶかで大きすぎるんで、私用のを買った。
350元を300元に値切ってくれて、私が自分で買った。わーい、ぴったりだ。
ところで台湾でコンビニとかいって、私飲み物の値段が高いかどうかとか
ほとんど気にしたことない。売り場に似たようなチョイスがあれば安いものを選ぶときは
あるけど、まずペットボトル一本が高いかどうかとか、気にしたことなくって。
彼と一緒にでかけると、いっこいっこにこれ高いな!こっちにしよ!
とか、もうちょっとこうしたら無駄な出費が無くなるんでは?的な提案をしてくれるので
如何に自分が無頓着かと思い知らされる。
ともかくも、まともな金銭感覚の人でほんとうによかった。
お金の管理が非常に苦手な私は、もう彼になんでも頼ろうかと思い始めてる…
というわけで、「コントロールはあなた。名義は私」と告げておく。いひひ。
台湾式には「稼ぐのはあなた、コントロールも名義も私」が正しいが。
うちは今のとこ私のがずっと稼ぎがいいので、今のとこは私が多めに出して
将来彼が出世したら養ってもらおう、いひひ。
夜は台北で日本人友とごはん。広東料理でございました。
食後は山田で!なんかさくっと帰るつもりが~まーかず様に
とっくり話きいてもらってとっくり語ってしまった。話きーてくれてありがとだす!
そして人のなれそめ話とか、こういうのっておもしろい。へー。
それにしても魚くさい山田であった。
静かに、だが確実に着実に、酔っていくキムさんを眺めながら飲む。
夜帰ってああもうこんな時間、と思ってたのに
彼氏はおにいちゃんとゲームやっててさらに遅くなったので
(……こういうとこが、子どもみたい。いいけど)
ぼーっとソファに裸で寝そべってたらいつの間にか彼が横に立ってて
超びっくりした。なんか変なんだけど、何度みても
「これが私がこれから一緒に生きてく人なんだな~」と思って不思議な気持ちになる。
なんでそう思うのかよくわかんないんだけど、なんか決まってる感じ。変なの。
2時頃就寝、私は酔っててぐずぐずしてたので、彼氏先に就寝。
おなかのすいた私は暗闇でこっそりとトーストを食べて就寝。
朝は寝不足で大層無言のふたりであった。
土曜日
土曜日はいろいろあって。
ああ本当に。ぶっ壊れたみたいに、泣いた。
後悔してるわけではないけれども、痛みが手に取るようにわかるから
きっと切り刻まれるようだと思う。それから家族と向き合えなくていることとか。
彼に言わせると
「それは今失くしたんじゃなくて、始めたときにもう失くしたんだよ」
でももう私ができることは本当にない。
曖昧に相手をするのでなくてスッパリ絶つことで、彼の痛みの期間が
少しでも短くなるといい。
彼氏がどんなにかいやだろうと思うのだけどすごく辛抱強く男らしく
そしてきっぱりとした態度で私のこのことに向き合っているのをみて、
私も見合うようでありたい、改めて、強くありたい。
そいで、私はもう泣きたくない、このことで。
夜は彼がキムチ鍋、作ってくれました。
ほんとうにおいしかった、やるなあ。
野菜もたくさん食べてくれる人で、よかった。
なんか健康的でものすごくいい。
一緒に買い物に行くと、添加物バリバリ!とかレンジでチン!とかもOKな感じなので
ちょっと驚いたが、こういうこともいっこいっこ話をしていってるところ。
どれもこれもちゃんと落としどころが見つかりそうっていうか、
私の意志とかはしっかりわかってくれてるみたい。
結構そのへんは好きにさせてくれるっていうか、B型らしいあっさりさで。