June 09, 2009

『二冊:のらくま』

7時前に起きる。
曇り。
連日の痛飲が祟りまくり。

朝、ワッフル(バナナカスタード、いちご抹茶)。
昼、チキンカツ。
夕、しゅうまい天(合挽挽肉、玉ねぎ、もち、にんにく)、五目焼きそば、山寺天(ねぎ、きくらげ、ラー油、赤みそ)、いかわたホイル蒸、おろし、冷しトマト、ぬか漬け、
生ビール、深山菊(冷酒)。

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五目焼きそば(もやし、キャベツ、揚げ玉、桜海老、豚肉)

未明に気絶、26時に寝直す。

寸評:
夕餉の店、焼きそばの艶が完全にソース色だったので、麺に何が練り込まれてるのか女子スタッフに尋ねてみる。

「えーと、ちょっと訊いてきますね」
あ、お願いしまーす。

数分後。

「えっと、これは、油で炒めた時に照りが出るように、こういう色みたいです
照りが? なるほど。で?

「以上です」
中身、何だっけ?

「あ、え、まぁ、そうなんですけどね(笑)」
あー、どうもありがとう。

そうやって女子どもは、つくり笑いが上手くなるんだ
ずるいや

(了)


<読了備忘録>

『落語歳時記』
矢野誠一 (文藝春秋社)

『志の輔旅まくら』
立川志の輔 (新潮社)

投稿者 yoshimori : June 9, 2009 11:59 PM
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