義盛記

『ただしいぶーけのうばいかた』

きょうは「いとこ」のけっこんしきです。
きのうのあめがうそのようにあがって、はれわたっています。
どういう「くろまじゅつ」をつかったのでしょうか。

すっかりのんだくれてくいだおれるよていで、うこんをのみ、べるとのあなをきもちゆるめます。

いただきます、じゃなくて、おめでとう、いとこ。

＜前菜＞
スカンピのピンチョス パーニャカウダ
柿の絹田巻き
合鴨のロースト
南京重ね焼き
金箔松葉
子持ちししゃもの昆布巻き
カニの水前寺流し
マリネサーモンとうずらのポーチドエッグ

＜お造り＞

甲箱蟹の甲羅揚げ

甘鯛の蓮蒸し

和牛ヒレ肉のステーキ 赤ワインソース

的鯛のお茶漬け

和風デザートと自家製アイスクリーム

とてもよい「しき」でした。（「ごはん」といいかえてもいいね）
よいこころもちになりました。（おさけもがっつりいただいたしね）
かえりのたくしーをよびつけます。（たくしーちけっともらってるしね）

なにかだいじなしゃしんをとりわすれてるきもしましたが、もうしこうかいろははたらきません。

いとこよ、ごちそうさま、つぎにしきをやるときもよんでねー。（さいてい）

（おわり）

投稿者 yoshimori : November 22, 2009 11:59 PM