December 10, 2009

『間違いだらけの辛さ選び』

昨日の店、開いているようだ。
中に入り、壁の品書きを見て注文してみる。

極辛ァ? 駄目だよ」
え? だって、メニューにありますよ。

「まずは中辛にしときなって」
ちゅうからぁ?

「うちのは殺傷能力あるからね」
ほんとですかー?

「やめときなって」
き、昨日、ほ北海道から東京に来たんです! おおお思い出にお願いします!

「遠いところからじゃァしょうがないねぇ。でも、ほんとに辛いよ」
じゃァ極辛で。

出てきた品は、廃墟にて風雪に晒された鉄骨から噴き出た錆の如き色
たべもの?

文字通り辛うじて完食。
開いた毛穴と噴き出た汗が一日中止まらない。
彼らの出口が心配。(下品)

(了)


<お詫びと訂正>
実は「中辛」でいっぱいいっぱいでした。
神が見えた気がします。
訂正をもってお詫びと替えさせていただきます。(涙)

投稿者 yoshimori : December 10, 2009 11:59 PM
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