December 16, 2014

『祀りも半ば朧氣色と冬の空』

◇北海道に迫る低気圧が1000にも近いヘクトパスカル値で、天気予報士に「こんな天気図見たことない」とまで云わせしめた。

◇いまひとつ体調がよろしくないようだ。

◇朝はチーズカレードーナツ、海老黒胡椒、アサイー。
◇感冒薬を服用した後、まだ未使用の分もうっかりと捨ててしまう。

◇午後より雨が降り出す。
◇昼は「酸辣湯麺」。

◇夕刻に退出して渋谷へ。
◇喉が痛いと感じる。
◇温かい何かを食べたいと願うが、店舗には寄らずに食材を購入。

◇帰宅。

◇「鶏照焼そぼろ飯」 ⇒鶏照焼、鶏そぼろ、玉子そぼろ、漬物、海苔、紅生姜

◇間食として「いかフライ」「ココナッツサブレ」。

◇洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scroll V: SKYRIM"
◇忽然と消えた種族の遺跡にて地震に遭遇し、滑落死した冒険者の代わりに深部へ。
◇(道中は険しく細い道ばかりな上、滝と激流という天然の要害もあり、同行している人々がよく行方不明になる)
◇冒険者の理論体系を裏付ける物的証拠のひとつが安置されている室内を取り巻く「鍵」には致命的な罠が仕込まれており、敢えてひとつずつ発動させてから解除しているのだが、手順を間違えた際にリセットされるやり直しができなくてハマる。
◇先人の知恵を拝借すると、「その場を離れてしばらくすると戻る」というのだが、距離も期間もわからないのだ。

◇正常に終了させて気絶。 ⇒25時半かそのくらい

(了)

投稿者 yoshimori : December 16, 2014 11:59 PM
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