April 24, 2015

『不本意ながら急遽「九郎判官」より「鬼若」に変更(事由:空白の20分)』

◇朝は「ゆめちから入り塩バター」×3、カナダハニー、「飲むシリアル フルーツグラノーラ風味」。

◇10時、地下鉄を乗り継いで江東区に来ている。
◇オフィスビルの業者用エレベーターで四十代女性の双子を目撃する。
◇髪型と服装が全て同じ、しかも制服を着用しているので職場さえも同じという奇跡。
◇双子の方には失礼な話だが、映画【シャイニング Shining】のワンシーンを思い出した。 ⇒青いワンピースを着た双子が登場する

"All work and no play makes Jack a dull boy"

◇13時半、所用を済ませて移動開始。
◇…検索して開いたマップを取り違えて目当ての店のランチに間に合わず。
◇止む無しと考え、かつて通った背脂の店へ向かう。
◇二階に案内されて着席。

◇「とん塩」、半
◇…求めていたジャンクな味わいではあるが、数年前に食した時の衝撃は既に失われていた。

◇15時、所定の位置に戻る。

◇夕刻に退出し、地下鉄を乗り継いで渋谷へ。
◇自転車を譲ってもらう運びとなり、後輪のチューブ交換が必要と聞いていたので、修理可能なショップを捜すが、最寄りには無い模様。
◇殆どの店舗は「メンテナンス、修理に関しては当店にて購入した商品のみ対象」と謳う。
◇まァ仕方ないよねと思い、引き渡しの現場となる宇田川町へ。

"Haig"
"Ardbeg"

◇同日に別団体で来店していた知人より「パンナムのステッカー」をもらえることになる…ってもらうことばっかりじゃん。

◇24時過ぎに撤収。
◇「英式バルブ 20インチ」という名称なるチューブを交換予定である全体的に白い自転車を引いて帰宅。
◇元来所有していたオレンジ色の折り畳み自転車とチェーンロックで固定する。

◇NHKを眺めている。 ⇒【土曜ドラマ 「64(ロクヨン)」】(再放送)
◇原作が横山秀夫、主演がピエール瀧のドラマ。
◇娘役が「自身を醜いと思い込んで人前に出られない病」を抱える設定の橋本愛。
◇他出演陣がやたら豪華な顔ぶれなのだが、定期的に観ようとは思わないのは、単行本は買うが連載された週刊誌を読まない感覚に似ている。(結果的に録画もしないのだが)

◇未明に気絶。

投稿者 yoshimori : April 24, 2015 11:59 PM
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