August 31, 2009

『佐竹常陸介義重』

9時に起きる。
雨。
断髪式を執行予定。

朝兼昼:冷やしたぬきうどん(氷見うどん細めん)
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夕:フライ盛り合せ(鰺、鮭、海老、茄子)、豆腐と油揚げの味噌汁、レタスとトマトのサラダ
夜:いぶりがっこ、さしみこんにゃく、煮物(里芋、茄子、鶏肉、蒟蒻)、とんぶり冷奴、はたはた一夜干し、八町味噌落花生、サッポロ黒ラベル、冷酒(飛良泉、刈穂)

26時過ぎに気絶。

寸評:
折りたたみ自転車の防犯登録をしようと、豪雨の中、最寄りのサイクルショップに向かうも、
「あー、うちじゃできないっすねぇ。よそでもおなじっすよ、かってもらわないと」
などとぬかしやがるので、錆びた庖丁玄関マットに突き立てて帰る。
月の出てない夜は、後ろに気を付けるんだな

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 30, 2009

『源左衛門少尉義平』

9時に起きる。
曇り。
たまにゃァバーガーでも喰おうかと出掛ける準備を始めるが、目当ての品がディナーメニューのみと知り、さっくりと諦める。

朝兼昼:餃子、炒飯、麻婆豆腐、鶏の唐揚げ(ザンギ)、生ビール
夕:白えびの昆布〆、サッポロラガー、ホッピー

未明に気絶。

寸評:
某餃子専門店に並ぶ。
確かに安いが、何故に並ぶか。
テレビか、テレビなのか。
芸能人か、芸能人なのか。

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 29, 2009

『遊佐美作守続光』

7時に起きる。
曇り、のち雨。
7時台の電車東京に帰る予定。
ていうか、起きるの遅すぎ。
荷造りだけでも大忙しだ。
しかも、折りたたみ自転車を手ずから搬送予定。

朝:焼き明太子、納豆、油揚げと豆腐の味噌汁、トマト
昼:とうもろこし、お好み焼きミックス(豚玉、シーフード)、アサヒスーパードライ
夕:鱒の寿司、シャブリ、ヒューガルデン、シメイ

未明に気絶。

寸評:
嗚呼、留守の間を狙って隣室に老夫婦が引っ越してきやがった。
これで、テラスでのBBQはもうお終いだ!
幽霊騒ぎを演じて、ほうほうのていで追い払おうかと本気で考えている。

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 28, 2009

『薄田隼人正兼相』

一睡もしないまま、朝を迎える。
天候失念。

朝:漬け丼、焼き明太子
昼:サラダクレープ(ツナ)
夕:牛ステーキ、海老焼売、蟹とオクラの三杯酢、ゴーヤチャンプルー

昼寝を少々。
未明に気絶。

寸評:
実家にいると、当然のように胃もたれている。
今、「胃もたれ」を変換したら、「芋タレ」になったぞ。
まあ、いいけど。
喰い過ぎなんだ、与えられるままに喰うから

(了)


<映像三昧(前日より)>

『ケロロ軍曹』
「#150 ギロロ旅立ちのときであります」
「#151-A 散世ホワイトデーをチェック!であります」
「#151-B 冬樹ご利用は計画的にであります」

『少林少女 SHAOLIN GIRL』
柴咲コウ/仲村トオル

『バットマン・ビギンズ Batman Begins』
クリスチャン・ベール/リーアム・ニーソン/ゲイリー・オールドマン/マイケル・ケイン

『ホームムービーズ HOME MOVIES』
「#19 スターボーイ Impressions」
「#20 グッドファーザー Dad」

『サムライジャック SAMURAI JACK』
"#51 EPISODIC LI Young Jack in Africa"

『大逆転 Trading Places』
ダン・エイクロイド/エディ・マーフィ/ジェイミー・リー・カーティス

『ケロロ軍曹』
「#152 ケロロ出没!アド星ック天国であります」
「#153 ケロロケロケロ作戦第100号であります」

『リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い The League of Extraordinary Gentlemen』
ショーン・コネリー

『マトリックス:レボリューションズ The Matrix Revolutions』
キアヌ・リーヴス/キャリー=アン・モス/ローレンス・フィッシュバーン

『連獅子』 (シネマ歌舞伎)
中村勘三郎/中村勘太郎/中村七之助

『無ケーカクの命中男 ノックトアップ Knocked Up』
セス・ローゲン/キャサリン・ハイグル

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August 27, 2009

『野中三五郎重政』

今日は最寄の神社で盆踊りがあるという。

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会場

夕刻に盆踊りを冷やかしにゆく。

櫓の上に立つ村民が伴奏無しで謡う「新川古代神」なる民謡は音源が無く、毎年毎回ライヴという。
古代神とはいうものの、実は越後・新保広大寺、「こうだいじ」の転訛とされている。
全国区的には「チョンガリ節」というらしいが、上新川地方では「ハネソ」と呼ばれる盆踊り唄である。

「ハァー離れ座敷で泉水眺め ビールやお酒を林のごとく 好いたお方にお酌をさせて
鯛の刺身でドウジャイナハハ(ヤッタリトッタリ)
ア一杯呑んだような先生方や(サァーイアリャサイドッコイセ)
ハァーうまい具合にゃいかないけれど 牛に縄つけ引っ張ったように そろりそろりとドウジャイナハハ(ヤッタリトッタリ)
ア文句にかかる先生方や(サァーイアリャサイドッコイセ)
ハァー家の東にお寺さんがござる 寺の坊さんわれらの手本 
一に早起きドウジャイナハハ(ヤッタリトッタリ)
ア二に鐘突きよ先生方や(サァーイアリャサイドッコイセ)
ハァー三にさらりと戸障子を開けて 四では静かに学問なさる 五に後生の道大事になさる
六にゃろくなことないよになさる 七に七重もドウジャイナハハ(ヤッタリトッタリ)
ア書くよになさる先生方や(サァーイアリャサイドッコイセ)
ハァー八に八重巻読むようになさる 九には苦なことないよになさる
十でところにドウジャイナハハ(ヤッタリトッタリ)
アお寺を建てた先生方や(サァーイアリャサイドッコイセ)」

何を謡っているのかほぼ不明だが、こういう内容の歌詞が延々と続くのだ

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舞台

喰い放題という焼き鳥と飲み放題という生ビールをくれたのは、二十年振りに再会した先輩だった。
互いの認識が瞬時に行われるというのは有難い話だが、二十年間ほぼ見た目が変わらないという結論が逆に怖ろしい

(了)

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August 26, 2009

『土肥美作守政繁』

里帰り二日目にして暇を持て余し外出。
ゆく当ても無く、近所を徘徊する。
そして、向かう先は何処でも同んなじ

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櫟原神社@神明町

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神明山 徳城寺@四間町

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邨社 八坂社@寺家町

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称念寺@寺家町

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梅原山 専長寺@寺家町

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水路と木造建築@寺家町

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吉津羅神社@三穂町

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養照寺@河端町

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加積雪嶋神社@加島町

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薬神神社@加島町(加積雪嶋神社内)

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村社 諏訪社@領家町

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加茂神社@高月町

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浄土真宗本願寺派 専称寺@高月町

空腹を覚えると、自然に脚は家路に向かうのだ。

(了)

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August 25, 2009

(工事中)◆『伊東大膳大夫義祐』

<20090901現在、加筆・訂正中>

遅ればせながらの盆休みじゃァ御座ンせんがねぇ、今更感でいっぱいの里帰りで御座ンす。

羽田から飛ぶなんてぇひこうきに乗りまして席に座り、袋から取り出したへっどふぉんを耳にするってぇと、出囃子らしき音が聞こえて参ります。
『12番街のラグ』と『マイ・ブルー・ヘヴン』三味線の旋律になっておりまさァ。

『全日空寄席 東西寄席』

漫才■笑組
「結成から23年」
「師匠は内海桂子・好江」
「『お子様ランチ』って、『お』と『様』は要らないですよね」
「『お』と『様』を付けていいのは昔から五つだけ」
「『お釈迦様』、『お殿様』、『お雛様』、『お陰様』と『お互い様』だけなんですよ」

落語■柳家権太樓 「蛙茶番(かわずちゃばん)」
2009年6月10日収録。
明治大学法学部卒業なんてぇ云いますな。

落語■桂枝雀 「夏の医者」
1981年9月収録。
神戸大学中退の枝雀師匠、今年で生誕七十周年なんてぇ云いますな。

ご案内はこのおふた方、
講談:神田紅(くれない)、女道楽:内海英華で御座ィました。

(未完)

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August 24, 2009

(工事中)◆『大河内備中守貞綱』

<20090901現在、加筆・訂正中>

『中目黒落語会 第九十六回 中目黒寄席』@中目黒GTプラザホール

開口一番■瀧川鯉ちゃ 「転疾気」
「弟子入りの際に茶を持参ゆえの命名」

二ツ目■瀧川鯉之助 「青菜」
「鯉昇師匠の四番弟子」
「新宿区原町の自宅アパート、体温より高い室温」

真打■瀧川鯉昇 「茶の湯」
「女性芸人より聞いた、高速道路渋滞時における傘三本使用で用足しの方法」
「しかし、頭は出る」
「男性の方はビニールの傘袋を百貨店の店頭にて日数分と人数分を準備」

お仲入りで御座ィます。

真打昇進披露口上■鯉昇(口上)・鯉之助(司会)⇒鯉枝(真打昇進)・鯉太(真打昇進)
「真打ち披露興行続きで、口上はもう飽きちゃった」

くいつき■瀧川鯉太 「笠碁」
汗だく。

トリ■春風亭鯉枝 「(演目不明=上京物語)」
「北海道滝川市生まれ」
「本名、渡利哲也(わたりてつや)」
「北海道訛りのままで真打昇進」

串揚げキチゲェ水なんてぇ頂きやしょうかねぇ。

(未完)

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August 23, 2009

『あだちさえもんのじょうとおもと』

わがやのかくんのひとつに「かねにいとめはつけない」といういちぶんがあります。

せんじんのおしえはたいせつにしようと、たくしーにのって「ぎょうれつ」のできるゆうめいてんのみせさきへのりつけます。

すでにぎょうれつができていますが、そこはひとつおとくいの「そでのした」さくせんです。

「そういうのはこまるな」

おどろいたことに「しゅじん」らしきおとこは、「やまぶきいろのおかし」をつっぱねました。
いまはもうなくなった「そうりだいじん」すらもれつにならばせたという「いつわ」もうなづけます。

けんもほろろ、しかたなくれつのさいこうびにならびます。

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のれんにうでおし

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ほんじつのおすすめ

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みわくのさんしな

しふくのときをすごしたわれわれは、おごそかに、そしていふうどうどうとみせをあとにするのでした。

(おわり)

(足立左衛門尉遠元)

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August 22, 2009

『せのおたろうかねやす』

まよなかにたずねてきたろうじんがとびらごしにいいました。

「やまないあめはない」

あたりまえです。
さらにろうじんはつづけます。

「おとこはふねで、おんなはみなとだ」

どくにもくすりにもなりません。
ろうじんにはとびらのすきまから「かねんせい」のすぷれーを「ひ」とともにふんむし、おいはらいます。

そんなやさぐれたきもちでむかえたあさ、きょうは「あざぶじゅうばん」でまつりなのです。

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ちょうないかいちょうの「ち」であかくそめぬかれている

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かつて「ひと」であったものどものむれ

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えたいのしれない「にくへん」がやかれてゆく

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むかって「みぎがわ」がさくやのろうじんにちがいない

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「ぎしき」をとりおこなうきょうしんてきな「しんじゃ」たち

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「はくえん」だけがたいはいてきなこういをおおいかくす

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「きいろ」はうらぎりのしょうちょうだ

もう「かみ」にすがるしかないと、ぐんしゅうからぬけだします。

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じゅうばんいなりじんじゃ@あざぶじゅうばんいっちょうめ

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つみなきとらわれのこどもたち

けっきょく「こくさいばざーる」でたべたのは、「ちゅうかじんみんきょうわこく」ぶーすの「やきまんじゅう」と「ぺきんだっく」だけでした。

ほかにもいろいろたべたかったのですが、そうていがいのぼうがいがはいり、よのなかおもいどおりにゆかないものだとあらためておもいました。

らいねんは「どくりつこっか」をけんこくし、「うりこ」がわでさんかするよていです。

(おわり)

(妹尾太郎兼康)

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August 21, 2009

(工事中)◆『豊島豊島権守清元』

<20090831現在、加筆・訂正中>

昼夜通しの招待券を握り締め、向かうは新宿三丁目

『平成二十一年八月下席』@新宿末廣亭

<昼の部>

開口一番(前座)■林家扇(せん) 「寿限無」
木久扇師匠の弟子なんてぇ云いますな。

落語■古今亭志ん公 「強情灸」
「(難読)」
志ん五師匠の弟子なんてぇ云いますな。

つがる三味線■太田家元九郎
「ベルリンにて三味線披露」
「韓国ではアリランを演奏」
「ペルーでは『コンドルは飛んでゆく』」
「ロンドンではビートルズの『上下でー』」
「アメリカではベンチャーズを」
「ニッポン代表だからねー」
「十三(とさ)砂山」
「じょんから節~春夏秋冬~」

落語■古今亭菊之丞 「権助魚」
「ニッポン代表だからねー」
「二円で旦那に頼まれた」

落語■柳家喜多八 「ラブレター(女給の文)」
「のりピーは切腹」
「でも、会いにゆく」

漫才■すず風にゃん子・金魚
「極太と書いて『きゃしゃ』」

落語■柳家小ゑん 「(鉄っちゃん)」
「秋葉原は電器少年の聖地だった」
「おたくどもが聖地を汚した」
「何がメイドだ」
「はんだごて持ってないと改札を通さなきゃいいんだ」
「息子の人生にレールを敷いた」

落語■桂才賀 「(台東区役所)」
髪型が"Nike"ですなァ。
「スポーツメーカー?」
「あなたの声を聞かせてください」

曲ごま■三増紋之助
紋之助師匠、太りましたなァ。
「輪抜け」
「五つの独楽」
「風車」

落語(代演:扇遊)■入船亭扇橋 「茄子娘」
「親はナスとも子は育つ」

落語■柳家小満ん 「浮世床」
記載無し。

紙切り■林家正楽
「キャンプファイア~いざやたのしまどいせん」
「忠犬ハチ公~迷子の仔猫」
「箍屋」
「夏祭り」
「ミッ○ーマウス」 BGM:マーチ

落語■柳家権太楼 「(ジャンバラヤ)」
「エジプト、ギリシアまで21時間」

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お仲入りで御座ィます

落語(くいつき)■林家しん平 「(母の臨死体験)」
「高相容疑者と同じ円山町で職質される」
「百軒店にあるらーめん店を出たところで職質されて、道玄坂を下り109の前でもう一度警官に囲まれる」

漫才■昭和のいる・こいる
「豆腐屋は一丁も二丁も扱う」
「豆腐屋の主人の苦り切った顔」

落語(代演:扇橋)■入船亭扇遊 「子褒め」
「どう見ても半分」

落語■柳家さん喬 「真田小僧」
「お前ェも一銭出しな」

太神楽曲芸■翁家和楽社中(小楽・和助)
「鞠」
「撥」
「ナイフ」

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主任(トリ)■古今亭志ん五 「井戸の茶碗」
「磨くのは止そう、また小判が出る」

<夜の部>

前座■柳家花いち 「狸の札」
「お馴染みのお笑いで御座ィます」

落語(二ツ目)■林家きく麿 「金明竹~九州弁~」
「(難読)」

アコーディオン漫談(代演:柳月三郎)■近藤志げる
「西条八十」
「野口雨情」
「(難読)」

落語■入船亭扇治 「堀の内」
「『御意見無用』の彫り物」

落語■柳家さん生 「出来心」

漫才■大空遊平・かほり
師匠方には申し訳無ェですが、喫煙所に居ましたな。

落語■三遊亭歌司 「小言念仏」
「遊平さんとかほりさん、芸術賞を受賞している」
「ああ見えてもう68なんですね、・・・ウェストが」
「師匠の圓歌は傘寿(さんじゅ)を迎えました、八十歳ですね」
「棋界では『盤寿(ばんじゅ)』なんてぇのがありまして、盤の目、九×九=八十一歳だそうです」

講談■宝井琴調 「堪忍袋」
「山添良寛、木村長門守重成を殴ろうとして間違え、後藤又兵衛を叩く」

奇術■マギー隆司
「赤い花と黄色い花」
「トランプ」
「ひも」

落語■柳亭小燕枝 「長短」
「だから教えねェ方がよかったンだ」

落語■金原亭伯楽 「猫の皿」
伯楽師匠、情景の描写が細かいですな。
松、川、菓子等々。
「志ん生師匠、小野東風の書と思われる掛軸を五千円で購入」
「可楽師匠、『これは家宝になりますなァ』と褒めちぎる」
「実は今川焼き」
「志ん生師匠の所有する、細工の蟹の鋏が取れた状態の煙草入れ」
「文楽師匠、『このはさみの取れたところの造りなんてまァ細かいねェ』」

本日二度目のお仲入りで御座ィます。

落語(くいつき=代演:橘家蔵之助)■古今亭志ん馬 「紙入れ」
「そんな間抜けな亭主野郎だ、紙入れ見たって気付くもんかィ」

漫才■笑組
「私の娘は女です」

落語■むかし家今松 「夏の医者」
苣(ちしゃ)の前振りはカットでしたな。

落語■桂南喬 「替り目」
「犯罪心理学者の小田晋先生が私の主治医です」
「酒飲みにとってカラダにいいこととは、酒を我慢しないこと」

太神楽曲芸■○一鏡味仙三郎社中(仙三郎・仙花)
「傘」

主任(トリ)■柳家小袁治 「王子の狐」
「食べるんじゃァないよ、馬の糞かもしれない」

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(未完)

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August 20, 2009

『松平右近衛権少将頼久』

人工的に緑化されたエリアと知りつつも、ミドリとアオとミズイロのコントラストを求めて、再び目黒方面へ。
水着の準備も忘れない。

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目黒区民センタープール@目黒二丁目

水から上がった勢いで区内を散策。

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浄土宗 高峰山長泉院@中目黒四丁目

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天台宗 実相寺@中目黒五丁目

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天台宗 参等山妙達院永隆寺@中目黒五丁目

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浄土宗 明顕山祐天寺@中目黒五丁目

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浄土宗 指月山浄桂院@中目黒五丁目

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目黒馬頭観音(目黒銀座観音)@上目黒二丁目

陽に灼けたっていうか、焦げた肌はほぼほぼ火傷

(了)

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August 19, 2009

『浅野内匠頭長矩』

今日も今日とて、渋谷発、目黒・五反田方面で御座ンす。
高輪泉岳寺に眠る、赤穂浪士に会いにゆきまさァね。

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庚申橋供養碑@東三丁目

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臨済宗 慈眼山光林寺@南麻布四丁目

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眞宗大谷派 明稱寺(めいしょうじ)@南麻布三丁目

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眞宗大谷派 金生山西福寺@南麻布二丁目

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曹洞宗 圓澤寺@南麻布二丁目

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淨土宗 宝島山峯樹院大信寺(三味線寺)@三田四丁目

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眞宗本願寺派 寳徳寺(ほうとくじ)@三田四丁目

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眞宗大谷派 高輪山徳玄寺@三田四丁目

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淨土宗 三田山水月院魚藍寺@三田四丁目

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日蓮宗 妙荘山薬王寺@三田四丁目

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曹洞宗 永壽山正山寺(しょうさんじ)@三田四丁目

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曹洞宗 陽壽院@高輪二丁目

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曹洞宗 萬松山泉岳寺@高輪二丁目

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曹洞宗 東竜山保安寺@高輪二丁目

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日蓮宗 最正山覺林寺(かくりんじ=清正公)@白金台一丁目

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古壽老稲荷神社@高輪一丁目(天神坂)

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淨土宗 光臺院(こうだいいん)@高輪一丁目(天神坂)

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禅宗(曹洞宗) 源昌寺@高輪一丁目

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淨土真宗本願寺派 樹谷山正満寺@高輪一丁目

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袖ヶ崎神社@高輪三丁目

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日蓮宗 妙建山本立寺@東五反田三丁目

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雉子神社@東五反田一丁目

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三柱神社@東五反田一丁目

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白雉山 慈光院寳塔寺(元三大師=がんさんだいし)@東五反田一丁目

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目黒川に沿って帰りまさァ。

(了)


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猫@元三大師

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August 18, 2009

◆『勝安房守義邦』

期せずして頂いた観覧券を握り締め、向かうは東銀座で御座ィます。

『歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎』

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三階西列十四番より

<第一部>
「一、天保遊侠録(てんぽうゆうきょうろく)」 真山青果:作
勝小吉◆橋之助
松坂庄之助(小吉の甥)◆勘太郎
大久保上野介◆彌十郎
勝麟太郎◆宗生
井上角兵衛◆亀蔵
阿茶の局◆萬次郎
八重次◆扇雀

頃は幕末天保年間、無役御家人の小吉は向島の茶屋に上野介を招き、役を斡旋してもらおうと袖の下的な宴を催すが、その横柄さに耐えかねた小吉は上野介らの面前で啖呵を切ってしまい、場はぐずぐずに。
時代に逆行していると麟太郎に指摘されながらも、倅の為にと身を張る小吉の姿に涙する。

「二、六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」
僧正遍照・文屋康秀・在原業平・喜撰法師・大伴黒主◆三津五郎
小野小町◆福助
所化◆秀調

「遍照」
僧正遍照、僧でありながら小町を口説こうと迫るも、とくとくと諭されてすごすごと寺へ。
「文屋」
色事師文屋、軽快に御殿へ忍び入るも、官女らに阻まれ思い叶わず。
「業平」
色男の代名詞業平、あっさりと小町より袖にされる。
「喜撰」
東山を訪れた喜撰法師、祇園にいるお梶を口説くも、さっくりと振られ、迎えの所化どもとへらへら踊り去ってゆく。
「黒主」
黒主、「盗作」と小町を責めるが、小町より黒主が詠んだ歌は「天下横領の企て」と返される。

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電光掲示板の表記は「あと256日」

ゆるゆると築地に向かいまさァ。

(了)

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August 17, 2009

『本多中務大輔忠勝』

歩くという行為だけが終日の行動予定
多動症なんて呼ばないで。

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日蓮宗 実相山正覚寺@中目黒三丁目

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中目黒八幡神社@中目黒三丁目

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「泉が湧き出ている静寂な環境」@中目黒八幡神社

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浄土宗 霊雲山蟠龍寺(岩屋辨天)@下目黒三丁目

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岩窟辨財天@蟠龍寺

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天台宗 泰叡山瀧泉寺(目黒不動尊)@下目黒三丁目

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水かけ不動尊、独鈷の滝@目黒不動尊

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山手七福神 恵比寿神@目黒不動尊

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天台宗 天恩山五百羅漢寺@下目黒三丁目

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天台宗 松園山安楽寺@西五反田五丁目

五反田あたりでペイイチ引っ掛けて帰りまさァ。

(了)

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August 16, 2009

『さいとうさこんたゆうとしまさ』

わるいゆめからめをさますと、といたをほとほととたたくおとにきづきます。
といたをたたくのは「あぶらうり」です。

だまっていると、といたをはずして、あぶらうりがあがりこんできます。
あぶらうりはあぶらだらけのてをさしのべていいました。

「きょうはあぶらをつかうひだろう」

むごんでうなずくと、いっとかんのあぶらをおいて、さってゆきました。
とおくなるせなかはどすぐろい「はいゆ」にまみれています。

いれかわりで、「すみうり」がやってきました。
すみうりはまっくろなてをさしのべていいました。

「きょうはすみをつかうひだろう」

くびをたてにふると、すみうりはたわらいっぱいの「もくたん」をおいてさってゆきました。
すすけたせなかに「あいしゅう」がただよいます。

むらびとたちがしょくざいをもってあつまりました。
うみのむらからは、「たちうお」、「かます」、「あじ」、「えぼだい」のひものがとどきます。

「あたみ」のむらびとと「えのしま」のむらびとがいいあらそいをしています。
ぼくがあいだにはいり、「かます」のできぐあいでゆうれつをきめることになりました。

「かます」がすみびでやかれてゆきます。
ぼくのひとことで、しょうはいがきまります。
きんちょうのいっしゅんです。

「・・・あたみ」

おしくもやぶれさった「えのしま」のむらびとは、おきてにしたがい、いさぎよくそのばではてました。

きをとりなおして、ゆでた「とうもろこし」、ゆでた「えだまめ」をいただきます。
あさとれたやさいを、そのひのうちにたべるぜいたくです。

「まだい」、「ほたて」と「あさり」のこぶやきがはこばれてきます。
「しゃんぱん」と「しろみざかな」はよくあいます。

すこしあたまがいたくなったので、よこになります。
そのあいだにも「にわとり」、「ぶた」、「うし」のしにくがやかれてゆきます。

やがてむらびとたちが「かみ」にめされるじこくとなりました。
しょくもつれんさのちょうてんいくんりんするぼくが、むらびとたちを「かみ」の「くもつ」にするのです。
むらびとたちは「こうこつ」としたかおで、「かみ」のもとへいそぎます。

さようなら、むらびと。
おいしいくもつをごちそうさまでした。
きみたちのむすこむすめたちに、つぎなるくもつをはこばせることをやくそくするよ。
きっとだよ。

(おわり)

(斎藤左近大夫利政=道三)

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August 15, 2009

『青木甘藷先生昆陽』

この脚が悲鳴を上げるまで歩こうと出掛ける、炎天下の昼下がり
この温気というのに、くしゃみが止まらない。

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日蓮宗 実相山正覚寺@中目黒三丁目

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目黒総鎮守 大鳥神社@下目黒三丁目

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天台宗 不老山成就院薬師寺(蛸薬師)@下目黒三丁目

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天台宗 臥龍山安養院能仁寺@西五反田四丁目

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天台宗 泰叡山瀧泉寺(目黒不動尊)@下目黒三丁目

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禅宗(黄檗宗) 海福寺@下目黒三丁目

膝、ふくらはぎ、腿あたりからきゃー、ぎゃー、みぎゃーと聞こえてきたので、引き返す。
浮気性は止まらないのだ。

(了)


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猫@安養院

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August 14, 2009

『斯波修理大夫兼頼』

11時に起きる。
曇り。
テラスをが二度通過。
同一ではない

朝:バゲット、グースパテ
昼:中華風塩焼きそば
夕:油揚げともやしの煮びたし、ビール

24時前に気絶。

寸評:
『漂流街 THE HAZARD CITY』『遊星からの物体X』を観る。
懐かしい同級生に会ったようだ。

(了)

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August 13, 2009

『ささきさひょうえのじょうもりつな』

からだのふるえでめをさまします。
あせだくのあまり、さめたゆぶねにつかっているようです。

まどからみえるそらは「はいいろ」です。
どんてんもようといったところでしょうか。
わざわいのげんきょうのしょうちょうです。
「てんぺんちい」がおきるまえぶれかもしれません。

おもいからだをひきずりながら、はいだすようにねどこからぬけでます。
いきづかいがじんじょうではありません。
ねあせとはべつのあせがふきでるようです。

おもてでは「からす」が「ぎゃー」とないています。
くろいすがたが「はいいろ」のそらにまいます。
「はおと」はまがまがしく、とびさるすがたは「あくまのけしん」のようです。

でかけるしたくをはじめます。
わすれものをぜんていとしたにづくりです。
「ろくもんせん」だけをにぎりしめ、じたくをあとにします。

がいこつのしゃしょうののる、「ぜつぼうというなのでんしゃ」にのり、ほねとかわでつくられたざせきにこしをおろし、ゆきさきをつげるしゃないほうそうもないまま、もくてきちをめざします。

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「ここはじごくのいっちょうめといって、にちょうめのないところだ」

なにかにつかれたようなあしどりでうみべをめざします。
あしがもつれ、なんだろうとてさぐりでたしかめると、かみのけのかたまりです。

えくすて?

もし「えくすて」だったら、こんなにとりはだがたつこともなかったでしょう。

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「しゃくねつじごくにようこそ」

ひごろのそこうふりょうがたたり、じごくのごうかでやかれるおもいです。
すこしのみずとしょくりょうで、いきじごくをあじわいます。

「たすけて」

はまべにいると、ちいさなおんなのこがぜんしんをずぶぬれにしてしがみついてきます。
ぼくにはどうすることもできないとつげ、むじょうにもふりはらます。
おんなのこはやがて「ひとではないなにか」にすがたをかえ、うみへとかえってゆきました。
ふりはらわなければ、うみにひきずりこまれていたことでしょう。

うみべのすぴーかーよりほうそうがきこえます。
「まいごのおこさんをほごしています。ほんにんは『ゆきのちゃん』となのっています。それいがいのことはなにもわかりません。おやごさんたちにおねがいです。じぶんのつれてきたこどものかずをもういちどかんじょうしてください。たりないかたは、ほんぶまでおねがいします」

きっとあのこが「ゆきのちゃん」だったのでしょう。
ほんぶはおそらく「うみのそこ」です。

なにかにすがりたいきもちがたかまり、「えのしま」をめざします。

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へつみや(さいしん:たぎつひめのみこと)@えのしまじんじゃ

べんてんさまにかたりかけていると、こころがあらわれてくるおもいです。
でも、「おかね」と「はだか」のことしかかんがえていないことにもきづきます。
それよりもなによりも、べんてんさまは「らたい」でした。

じんじゃのそばには「ねこ」がいます。
ねこのよこには「せみ」がいます。
ねこは「め」で、せみは「はね」でかたりかけてきます。

ねこ 「ここはおまえのくるところじゃないよ」
せみ 「おれはもうだめだ、さきにゆけ」

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ねことせみ@えのしま

ねことせみのじょげんにしたがい、「とうきょう」へとかえります。
たのしい、そして、おくぶかいたびでした。

(おわり)

(佐々木左兵衛尉盛綱)

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August 12, 2009

(工事中)◆『小田島備前守長義』

<20090823現在、加筆・訂正中>

『第五十回 鳥越落語会』@浅草橋二丁目

開口一番■柳家ろべえ 「垂乳根」
ろべえあにさん、羽織を着てますな。
二ツ目に昇進したかしら。

真打■柳家喜多八 「お化け長屋」
「あたしの独演会だし、CDでの出囃子なんで、何だっていいんですがね、前座が『正札附き』ですよ、六代目圓生師匠の」
「雲助兄貴にトリをお願いしたんですが、『八時に帰りたい、犬の散歩があるから』と付き合いが悪いンですな」
「学生時代、落研の先輩が円山町ラブホテルの息子で、高座用に使う畳を持ってきたのはいいけど、ホテルで起きた心中事件で撤去された畳だった」

真打■五街道雲助 「もう半分」
煮売り酒屋亭主、芝居調で老父を刺殺。
「ひひひひひ、もう半分おくれよゥ」

お仲入りで御座ンす。

トリ■柳家喜多八 「長屋の算術」
「雲助兄貴演ずる『髪結新三』の芝居調の件で、圓太郎、『あら素敵あら素敵』を連呼」
春風亭一朝師匠、歌舞伎座で笛を吹いてた頃のエピソード。
「稽古中の女形(おやま)の喧嘩は、女同士の如く髪の掴み合い引っ張り合い」
「ねえさん、って云っても爺さんなんですがね、『あんたたち!あたしの前で諍い事はァ、あ許さ~ねェ~!』と見得を切って仲裁してると、思わず『音羽屋ッ!』なんてぇ云いたくなりまさァね」
「『船徳』は高座がガタつくってんで、危ないから演らない」
「『青菜』は京都の嫌味な商人(あきんど)の噺、江戸っぽくないから演らない」

「豚カツ屋でつらい過去」
「四十三銭です」

(未完)


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路猫@浅草橋

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August 11, 2009

『太田武庵斎康資』

5時6分、地震で起きる。
震源地は静岡という。
もう一度寝る。

10時に起きる。
曇りのち晴れ。
近所を徘徊する予定。

朝:トロピカーナ・パイン&パパイヤ
昼:石川さといも
夕:もやしワンタン麺
夜:和牛ホルモンしま腸(梅だれ、にんにく醤油)、ハラミ(たれ)、豚トロ(塩)、チョレギサラダ、エビス生、チャミスル

26時過ぎに気絶。

寸評:
ゲームのイメージDVD、"THE ART&MUSIC OF SILENT HILL"を観ながら気絶。

ネットで検索すると既に絶版らしく、市場では高額取引されていると知る。
娘はやらんぞ。

(了)

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August 10, 2009

『東新左衛門尉秀隆』

10時に起きる。
雨。
書店を巡る予定。

朝:冷やしたぬきうどん(氷見うどん細めん)、石川さといも
昼:オムレツ
夕:カツカレー

25時頃に気絶。

寸評:
『新装版 あずまんが大王』を購入。
巻数には「一年生」「二年生」とあるので、三冊で完結と推測するが、初版が四冊構成と知り、留年も止む無しとも思う。

(了)

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August 09, 2009

(工事中)◆『三遊亭圓朝無舌居士』

<20090810現在、加筆・訂正中>

『圓朝まつり2009』@谷中三崎坂(さんさきざか)・臨済宗 国泰寺派 全生庵

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九時半、開場
同、酔鼓連による祭囃子(一)

十時、本堂、法要開始
同、本堂前、扇子お焚き上げ
同、開会宣言・酔鼓連による祭囃子(二)
⇒別団体の落語芸術協会会長、桂歌丸からの挨拶がマイク越しに聞こえます

柳家小三治師匠揮毫の福扇を手に入れンが為、墓地内をぐるぐるとTDLの如き列を成しながら、炎天下の中、浴衣ですらない和服姿で並びまさァ。

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「ライスカレーはしゃじで食う」 小三治一門

十一時半、坐禅堂、奉納落語会第一部開演

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二ツ目■桂三木男 「お見立て」
「最年少の二ツ目です」
「そういう時ァね、行けそうで行けないところを云うンだよ、尖閣諸島とかサ」

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真打■三遊亭金馬 「七の字」
「現役最年長です」
「左に曲げちゃった」

十二時半、場内、酔鼓連による祭囃子(三)
同三十五分、本堂前、ゴミ隊パフォーマンス(一) 「太神楽」「愛と茂」(入船亭扇遊・柳亭こみち)
同、第一回抽選会

十三時、坐禅堂、「深海獣雷牙(ライガ)」上映
同、本堂、都々逸受付開始

十四時半、場内、酔鼓連による祭囃子(四)
同三十五分、本堂前、ゴミ隊パフォーマンス(四) 「くろうとのど自慢」
同、第二回抽選会

十五時、本堂前、本部主催パフォーマンス 「新舞踊 篠原流宗家・家元 桂才賀」

同十五分、坐禅堂、奉納落語会第二部開演
⇒顔はお見掛けするンですがねぇ、お名前を存じ上げない浴衣姿の師匠、泥酔してらっしゃるのか、ぐだぐだな司会進行で第二部が始まりますな。

くいつき■むかし家今松 「ざこ八」
「捌く(裁く)のはお手の物、あっしは魚屋だ」

トリ■桂南喬 「へっつい幽霊」
「渡世人熊が若旦那銀を憚りから呼ぶくだりから」
「あっしも幽霊だ、決して足は出さねェ」

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奉納落語会高座

十六時二十分、本堂前、黒門亭クイズ王チャンピオン大会
同十五分、場内、酔鼓連による祭囃子(五)
同三十五分、本堂前、ゴミ隊パフォーマンス(三)
同、第三回抽選会(大ジャンケン大会)

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同、グランドフィナーレ住吉踊り

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実行委員会副委員長、橘家圓太郎師匠の三本〆が境内に響きます

十七時、打ち出し(終了)

第三回抽選会最後のふたりまで勝ち残ったンですがねぇ、運無く敗退致しましたな。
賞品の信州下諏訪温泉「ぎん月」ペア宿泊券を逃したのが、まったくの心残りでさァ。

河岸ィ変えてキチゲェ水でも飲りやしょうかねぇ。
また来年と願っておきます。

(未完)

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August 08, 2009

『九鬼長門守守隆』

のりピー、逮捕されちゃいましたな。
というわけで、ぶわーっと景気よくいきやしょうか!

『第22回 東京湾大華火祭』@豊海町・豊海運動公園会場

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左手、晴海方面

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右手、芝浦・レインボーブリッジ方面

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「橋の上 玉屋玉屋の声ばかり なぜに鍵やといわぬ情なし」

混み合いを避けまして、鉄筋楼に上がりますってぇと、ご好意から酒膳が並びますな。
ひしめき合う見物客を見下ろしながら、やったりとったり飲りやしょうかねぇ。

(涼)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 07, 2009

『最上右京大夫義守』

7時半に起きる。
晴れ。
自前の単車の査定と売却を予定。
整備しながら大事に乗っていれば、18万円での買取。
パーツが劣化、破損等で評価が付けられない場合、有償での引取もあり得るという。

朝:ポモドーロ・フェデリーニ
昼:餃子、キリン一番搾り
夕:焼きそば、チャミスル

24時前に気絶。

寸評:
査定員の査定結果、現金化は難しい、つまり0円という。
元より覚悟の上なので、引き取ってくれさえすればよいと告げる。

「そうですか、ありがとうございます。話全然変わりますけど、さっき、うちの店長に電話したら、超テンション上がってましたよ」
? 何でですか。

「店長が先月、200万ハーレーを買ったんですよ。それがオークションに掛けたら、260万付いちゃって、ねぇ、もう、たいへんなんですよ。そりゃテンションも上がりますよね!
・・・。

企業倫理ていうか、人としての思いやりていうか、それよりも、目の前で「0円査定された単車の所有者」が居るその場で吐く台詞かしらと思った。

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 06, 2009

『加藤肥後守清正』

9時に起きる。
雨のち曇りのち晴れ。
黒胡椒と蚊取線香を購入予定。

朝:ポモドーロ・フェデリーニ
昼:家系らーめん
夕:そばきり、旬の天ぷら(茗荷、他失念)、冷酒(一ノ蔵、雪の松島)
夜【二軒目】:枝豆、うこん茶割り

28時半に気絶。

寸評:
三軒茶屋にて件の物品を購入し、一時帰宅。
歩き通しの疲労感から、神宮外苑での花火見物を断念し、炸裂音だけを耳に、蕎麦切りを喰う。

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 05, 2009

『金森兵部大輔長近』

8時半に起きる。
曇り。
捜していた「車検証」を発見。
予想通り、靴入れの上段から出てくる。
歯科医院の検診にゆき、ミント入りのシャンプーとヘアパックを買い、中古車取扱業者に単車を売却する予定。

朝:讃岐うどん、鹿児島産石川さといも
昼:チキンフィレオ、フライポテト、チキンナゲット(マスタード)、アイスコーヒー
夕:切干大根と油揚げと小松菜の煮びたし

24時に気絶予定。

寸評:
のりピーの行方が心配です。

(了)

投稿者 yoshimori : 09:45 PM | コメント (0)

August 04, 2009

『日下部宿禰久貞』

9時半に起きる。
晴れ。
昨日に引き続き、室内の整理。
捜し物は見つからない

朝:冷やしたぬきうどん(氷見うどん細めん)
間食:ポテトチップス黒こしょう味
昼:抜き
夕:切干大根と油揚げと小松菜の煮びたし、しらすと黒酢納豆

26時に気絶。

寸評:
<ユメドリ You may dream>
土中を掘削するとイカ状のクリーチャーが出土する。
知識の上で、その触手には毒があり、触れると皮膚が腫れ、悪くすると死に至るのを知っているので逃げようとするが、そのゲソは素早く腕に絡み付き、あっさりと毒にやられる
って、マリオじゃん。

(了)

投稿者 yoshimori : 11:59 PM | コメント (0)

August 03, 2009

『小幡上総介信貞』

9時半に起きる。
曇り。
自宅にて書籍、書類の整理整頓を始めるのだが、何故かキッチン周りの片付けにシフトしてしまい、調理料の瓶を磨いたり酒瓶の棚卸を始めてしまうという本末転倒具合
これでは先に進まぬと逃避的に外出の準備を進める。

朝:冷やしたぬきうどん(氷見うどん細めん)

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昼:しじみの醤油漬、香腸(腸詰)、ビーフン、
キリン一番搾り、大越凍年貴酒八年(紹興酒)、阿里山金萓茶(烏龍茶)

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夕:突き出し(金時草のお浸しとカマス)、自家製とうふ(大阪産豆乳)、
辛口冷酒(「南」高知、「日高見」宮崎)

24時前に気絶。

寸評:
旧山手通りを渡りましてあれから、駒場三丁目からその頃東京大学教養学部という校舎の前をまっつぐに、駒場野公園を抜けまして、駒場四丁目、北沢一丁目から池ノ上駅を見ながら群馬県甘楽郡の中国野菜を使用する台湾料理店の前をまっつぐに、北沢二丁目、その頃「曲がった南国果物の月」という酒場の前をまっつぐに、代田六丁目、環七通りを渡りまして、羽根木一丁目、羽根木二丁目、明大前駅ちょいと手前の松原一丁目、和醸な店に着いた頃にはずいぶんくたぶれた。

(了)

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August 02, 2009

『源九郎判官義經』

June 29, 2008に観た韓国怪獣映画をようやく再見。
積極的に探してたわけではなく、偶然通りがかった秋葉原にある量販店で見つけ、定価よりもかなり安価という理由でDVDを購入。

『グエムル 漢江(ハンガン)の怪物』

※内容についてがっつり述べています。(リテイク)

「はずみでできた娘」がいる、河原で売店業を営む漢江(ハンガン)から現れたグエムルにひとり娘を目の前で飲み込まれ、合同葬儀にて父、妹、弟と嘆き悲しむが、娘から携帯電話に着信、「下水溝にいるみたい、助けてパパ!」と告げられ、グエムルと接触したという理由で隔離されていた施設を抜け出し、一家で娘奪還に向かうも、雨の中、グエムルと対峙し、うっかり手渡したライフルの弾数を間違えたばかりにを失い、は隔離病棟へ収容、妹と弟は独自に姪を奪還しようと潜伏、一方は捕獲された人々の衣類を繋ぎ合わせてロープを作り、やはり捕らえられたストリートチルドレンのを失った少年と共に脱出を試みるが、グエムルに発見されてしまい、呑み込まれたまま移動すると、開頭手術を受けつつも病棟を脱出した、携帯電話会社勤務の先輩に売られそうになりながらも携帯電話の発信源を突き止めた、アーチェリーの名手であるらの練習無し一発本番の連携プレイによってグエムルは仕留められるが、体内から引きずり出したは既に生き絶えていた。

季節は巡りになる。
売店兼住居としてのコンテナから雪が降る川面を眺め、不穏な動きを察してか手元にあるライフルに手を伸ばす、やがて何かを思い出し、傍らで寝入る少年の為に夕飯を用意し、飯を碗によそい、「テレビつまんない」という少年の言葉にリモコンを探すが見つからず、足でテレビの電源を切ってエンドクレジット

日常に潜む間抜けさ加減がリアルで、きれいごとがひとつも無く、そのつくりもの感の無さが緩く、そして心地よいとさえ感じる。

ガイジンが登場するカットだけが、異様な空気を生み出す閉塞感も堪らない。
役人の笑顔に不信を抱かせるには最適の教材だ。▲

▲▲(加筆)

<あのテイクをもう一度>

◆父の死◆
ライフルの残弾を間違えた、と指を折ってみて初めて気付くと、
「もういいよ、お前、行けって、いいから早く行けって」
なんて言わんとしてるかのように手の甲をひらひらと上下させる父親
(この後すぐに尻尾でつかまれ、コンクリートに叩きつけられる)

◆夢の娘◆ (加筆)
男、父、弟、妹が無言でしかも同時にインスタントのカップ麺に手を出し、奪われたはずのが食卓下から現れ、食器を持たないに食べさせたりして、無言のまま食事を摂り続ける。(涙)
(実は睡眠障害の男の見る夢の産物)

◆戦うホームレス◆ (新規)
逃亡中のに布団を貸し与え、自らのエリアに泊めてやるホームレス。
「火炎瓶を造るから焼酎をくれ」と断る間もなく、バッグに瓶を詰め込みだす弟の頭部を空瓶で殴りつけるというヴァイオレンスな一面も持ち合わせつつも、「暇だから付き合ってやる」と偶然の協力者となる。
最終戦にて橋桁の高い位置よりグエムルに向けてガソリンを降り注ぐその雄姿、ムッシュかまやつ似。

◆炎の妹◆ (加筆)
終始無表情な、全編通して赤ジャージ姿で、髪を振り乱しながら炎のアーチェリーを放ち、グエムルを火祭りにした瞬間、背を向けて立ち去ってゆく。
しかもスローモーションで。

(了)

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August 01, 2009

『ないとうきいのかみのぶまさ』

おはようございます。
てんきがやたらとよいので、そとへとくりだします。

じたくをでて、おひるごはんでもたべようかとおもい、「さくらがおかちょう」をめざします。
がいかんは「ちゅうかりょうりてん」にみえますが、しょせんはまちの「ていしょくや」です。
ちゅうぼうにはていしょくやふぜいの「たいしょう」と、その「てした」がいます。
ほーるには、「さかり」をとうにすぎたおんなのひとがいます。
おんなのひとをよびつけて、ちゅうもんをします。

きちがいみずと、ぎょうざをください。あと、ちゃーはん。
「はい、(ちゅうぼうにむかって)ぎょうざいち、ちゃーはんいちー」

きゅうにおおきなこえをだすからびっくりしました。
つづけてちゅうもんします。

きちがいみずをびんで。あと、にくてんねぎそーすと、にらたま。
「はい、(ちゅうぼうにむかって)にくてんいち、にらたまいちー」

おおきなこえです。
ふねをみおくってるんじゃありませんよ。

ちゅうぼうからは、たいしょうとてしたのやりとりがきこえます。
「にられば?」
「ればじゃないよ、にらたまだよ」
「にらればだろ?」
「いやぁ、にらたまだとおもうね」

おんなのひとがわってあいだにはいります。
「にらたまって、いってましたよ」
「ほら、にらたまだ」
「にらればだって」
「にらたまですよ、たぶん」

「たすうは」のほうが「れっせい」になってます。
こえのおおきなほうが「かち」のせかいです。

おんなのひとが「い」をけっしたかのようにぼくのそばにやってきます。
「にらたま、ですよね?」

ぼくはむごんでうなずきます。
このさいどっちでもいいのですから。

「まんぷくちゅうすう」がすっかりしげきされたので、かいけいをしてもらいます。
れじのよこにみなれないぶったいがあります。
でぱーとのいりぐちにある、ぬれた「かさ」をつっこんで「びにーる」でくるむ、たてながのぶったいににています。

これはなんですか? 『とまほーく・まっは』って、ぶきですか?
「しょうかきなんですよ」

えー? すごくいかついですね。どうやってつかうんですか?
「・・・さあ、わたしもはじめてみたので、つかったこともないです」

もしこのみせで「ぼやさわぎ」があっても、せっきょくてきな「しょうかかつどう」はきたいできないのだなとおもいました。

よいにまかせて「はらじゅく」まであるきます。
ひとごみをよけて、うらみちをあるきます。
「ねこ」や「かめ」とあそんだりしながら、ふるいもくぞうけんちくをけんぶつします。

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そうどうしゅう じうんざん ちょうせんじ@じんぐうまえ ろくちょうめ

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ねこ@ちょうせんじ

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かめ@しぶやくちゅうおうとしょかん

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とうごうじんじゃ@じんぐうまえ いっちょうめ

「がいえんにしどおり」、つうしょう「きらーどおり」をわたり、「かすみがおかちょう」をぬけて、「じんぐうきゅうじょう」をみぎてにみながら、「じんぐうがいえん」をあるきます。
「がいえんひがしどおり」をわたると、「しなのまち」です。

「るーまにあ」のこっきがめにはいります。
るーまにあじんがすんでいるのかな?

「さもんちょう」をぬけて、「すがちょう」、「わかば」をとおり、「よつやいっちょうめ」にとうちゃくです。

「びーちさんだる」でたくさんあるいたのでつかれちゃいました。
とりあえず、と「きちがいみず」をいただきます。

はいてんしょん!
あ、てんしょんあがっちゃいました。
てへ。

これからがおもしろいのですが、ちょうどじかんとなりましたので、おあととこうたいしまして、しつれいをいたします。

(おわり)


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(内藤紀伊守信正)

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